正直泣きたかった、だって今まで仲良くしてくれた友達が殺される所を見たのだから
🎀「…とりあいず、この前にじあめちゃんが言ってた会社に行ってみよう」
あそこなら、人も多くて生き残りくらいいると思ってた。そんな自分が愚かで仕方がない
ガチャッ🚪
🎀「にじあめちゃん!なおくん!どこ!」
🎀「…静かのが不安で仕方がないよ…」
🎀「あ…」
そこには、円を組んで回る会社の人らしきモノが歌い回っていた
かごめ かごめ
籠の中の鳥は いつ何時でやる
夜明けの晩に 鶴と亀が滑って…
🎀「…怖いよ…莉雨ちゃん…」
そんな時、奥から見覚えがあるようで無い2人が出てきた
🌈?「これでもう、計画は成功」
👔?「あとは時を待つだけ。」
🎀「ねぇ…2人共…」
🎀「え…」
そこには、いつもと違う2人がいた
🎀「どうしちゃったの…?その…顔とか…」
👔?「失礼ですね」
🌈?「言葉を選びましょうね」
🎀「え…うぁ…」
ここで私は何故か瞬発的に
パチンッ👊🏻
手が出てしまった
🌈?「何で、私を叩いたんですか」
🌈?「私何もしてない、何も無い」
🎀「ひ、ひっ…」
パチンッ👊🏻
👔?「別に叩いてもいいこと無いですよ?」
その時…
ジリリリリリリリリ.🔔.。.:*・°.*・゚ .゚・*..🔔.。.:*・°.*・゚ .゚・*..🔔.。.:*・°.
?「よくモ、うちの社インに手出したンだァ…?」
あ、あぁ…どうやら何かを怒らせてしまったようだ
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