「はひふへほーん」
c「 … … 著作権大丈夫なやつなん!?!?ww」
「いやバイキソマソとは言ってへん」
c「今言ったからだめやん乙」
「じゃあ著作権ぶっ壊していくわ( ? )」
c「 … いややめとけ!?w」
会議
「ぐるっっぺーーーん!!」
g「おいやめるんだぞ!!!」
「腰痛い」
「ふーん … www」
g「 … ちちちちちがうんだぞ 、 !!!!」
「何を焦ってらっしゃる … ww」
g「う”う”ん … 。」
t「今日集まったのはほかでもある」
「宣戦布告をされt」
「もうすぐ卒業がくる!!!!( ? )」
「早く茶番を終わらせないと!!!!!」
t「黙れ」
「え???」
u「ちょーさくけんっへいっ!!」
「ちょーさくけんっへいーーっ!!」
p「うえーい」
c「なにしてんの … !?!?w」
u「ぶいぶいてぃーさんのパクリだー!!!!!!」
「ふーん( ? )」
「まあ、てことでおれは今から軍から出てきます!!」
「さよーなららららんど」
p「嵐やん」
「えあのアイドルと称される … !?」
「ありがとちゅっちゅ」
p「きも」
「てかおれ転生したって話したっけ????」
r「は???転生してんの????」
「あーしてなかったっけ????( ニッッタアァァァ 」
p「顔きしょ」
「あ???」
t「両方きしょいわ」
p「もーツンデレなんだから」
t「は?????」
c「しょっぴ全員を敵に回したくね???ww」
p「たすけてーー」
c「土下座したら助けてやるよ」
p「やば」
t「 … … めんどこいつら」
「会議させてくれよ … 。」
z「NIPPON!!ちゃちゃちゃ☆」
「じゃ会議終わろか( ^^ 」
t「 … はああああッッ、( くそでか溜息 」
いや終わったんかいっ!! って言うね
うん
「まあ、というわけですよ⤴⤴」
ここはどこなんでしょうか
そう!!国の外でこざいますわよぉぉぉぉ⤴⤴
はい
ついに!!初!!亡命!!!!w国!!!( ?? )
えっと、まあとりま家出してきましたこの通り!!
ふーん
インカムはもちろんありますと
只今朝の11時ですのでみんな起きてることでしょう
うーん
「いやがち暇じゃね」
白尾んとこ行こかなーーー
いや遠いわめんどい
さてどうしよう
このときおれは考えた
天才的な頭と頭脳で( ? )
寝るか
知ってたこうなることは
気付いたら日が沈んでいた。
今の季節は卒業。
いくら暖かくなっているとはいえ全然夜は寒い時期であーる。
冷たい夜風に吹かれながら、街を歩いた
「うううう、」
さすがに調子に乗りすぎた。
ふざけて卒業記念( ? )とか言って出てこなければよかった。
もう、歩きすぎて( 逆方向に )ここがどこなのかもわからない。
インカム使ったらもう負けだし( ??? )
「 … はあッ、」
もーー帰りたい
ほんとに
がちで
うーん。
そこでおれはまたまたまた考え始めた
ここはどこ私は俺
なら方法は一つしかない
〝 インカムを使おう 〟
最初から使わないんかーい、っていうね
うん
なんか … そういうやつ( ? )
まあ、そんな考えに浸ってるときに丁度良くインカムがなりました、と。
以下インカムでの会話
↑なんかかっこいいよねこういうの
u「こちらうつ」
「しゃおちゃん聞こえてたら応答せよ」
「はいはーい?」
u「え、!!!!!」
「しゃおちゃん!?!?」
「うるさw」
u「ほんま … … なにしてんねん ~~ … 、」
「ほんま馬鹿よな大先生」
u「しゃおちゃん???」
「んふふw」
「てかこんな話は置いといてさ」
u「え … … ??かなし」
「黙っとけ」
u「 … … きゅるるん❤︎」
「は???きしょ」
u「いやお前の真似しただけだわ!!w」
「話それすぎやわ!!喋らせんかい!!w」
u「はよ喋れよじゃあ」
「ここがどこだかわからへんねん」
u「馬鹿だろお前w」
「天才の間違い」
u「は???」
「どこか見れるんやろ??インカムで」
「帰りたいねんおれ」
u「んー教えなーーい」
「殺すぞ」
u「エ、」
「はよ教えろや」
u「ちょーいまち」
そこから全然声がしなくなった
うん
暇だね
u「んーとね」
「白尾んとこいるわ今」
「わお」
「天才やんおれ」
u「なにが???」
「行こうと思ってた場所に気付いたらいた」
u「きも」
「えひど」
w国帰国後
p「どこ行ってたんすか」
「んー知らん」
p「私の方が大事じゃないの!?」
「そいつなんかより私を構ってよ!!!」
「は?????」
p「めんどい彼女やってるから合わせてください」
「ん???」
p「そいつと私 … どっちが好きなの!?!?」
「えーとそいつ」
p「もうやだっ!!別れましょ私たち!!!」
「うん … ?w」
p「ひどいっもう嫌いよッッ!!!」
「元々嫌いやろ」
p「 … … なんで返信くれなかったの???」
「は???話変わりすぎやろw」
p「だって話通じないじゃん … !!」
「しょっぴの方が通じてないやん」
p「でも … !!」
「でもじゃないわ!!!」
p「 … っ」
しょっぴの頬に涙が伝う。
… いや演技凄すぎやろきも
p「なんで … っなんでわかってくれないのッ!?!?」
「こんなに … 私のために頑張ってるのに … っ!!」
「 … いやそれがどうした???」
p「飽きたんでやめましょう」
「なんやこいつ」
まあ、いろいろあったけどやっぱ
この国じゃないとおれはおれじゃあらへんな~~、
ってしめておれがいい人感を出しますえらすぎ
c「お前がいい人だと思うやつは一人もおらん」
「ん??????」
______________________
ここの連載ではおひさしぶりです|´-`)チラッ
遅くなりほんとに申し訳ありません … !!🙇
ちょっとさすがに投稿しますいっぱい
まだまだネタ募集です … 🙌🏻💗
待たせてしまうことになりますが是非💬でリクエストお願いします … !!!
コメント
20件
おいおい、この話は何時書いたんだってばよ!!? 2ヶ月前か!? それとも来年か!!? どっちなんだいッッ!!! ( ? ) 嵐とはまさにこの連載転ふざのことだ😎 とりま今回も安定の腹筋崩壊顔ニチャ案件なんですわ。 …いやあの、これマジでどうにか出来ません?? 俺の頭ん中がどんどんカオスに占領されてくんだ…🤗
いやぁ今日もカオスで最高だったなぁ...(?)