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3 - 第2話「偽物(まぞく)」

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2024年05月30日

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少しだけ長くなる話をしよう

僕達魔族は人間によって奴隷にされた

それは何故か…魔族は魔物を生み出してる邪悪な存在、魔族には魔王という邪悪な王がいるため支配しようとするらしい

そんなデタラメが出てきた、そして魔王が1人敗れ、魔力の多い大人だけを殺し、子供は育ったら子を産ませてから殺す

そうするとどうだろう、魔石はどんどん生まれてくる、見事に人間からしたら家畜ってことだ

それ阻止するため僕達は「魔界」というものを生み出した

僕以外の魔族を守るために

そしてある日僕の元に新しい情報を手に入れた

「あいつ新しい魔族を見つけたらしいぞ!しかも少女!!」

「まじかよ!?ていうかあいつどういう反応してたんだよ…もしかして、喜びながら持ち帰ったのか?」

「そうそうw、あいつほんとにロリコンだよなぁ〜w」

見張りからこんな風な会話を聞いた

新しい魔族…?

僕は大体の魔族は把握…いや名前と顔は把握しているつもり、だけど新しい魔族ってなんだ?

僕らの見た目は二本の角を生やし、左右の瞳の色が違い、そして耳が少し尖ってる

こんなわかりやすい見た目をしているのに魔族とは…

その新しい魔族とやらには角はない、左右の目だけが色が違う少女

なぜそれがわかったのか?

それはこの会話の数時間後に収容されたしかも僕と同じ場所だ

普通の魔族なら魔力は体全身を通るが

人間は通らない

「おい人間、今から殺してもいいか?」

僕は人間が憎い




罪を勝手に作らせ




忌み嫌われ



仲間を勝手に殺す


そんな人間が頷きながら

「殺し….て….」

少女微かながらそう言った

こいつは殺される覚悟ができているらしい…

まぁただの少女、僕と同じ11才ぐらいの見た目をしている「魔法」の「ま」の字も感じないから殺すことだって可能だろう

これで人間は恐れる…



わけが無い


だって僕と同じぐらい幼い少女、そいつを殺したらなんにもならないしかも周りは魔族だと思ってる少女だ、こんな幼い少女を殺して


[僕はこれで復讐できたと言っていいのか?]


僕はそう思った

「おい人間、特別に殺すのはやめにしよう…お前は監禁してやる」

そうこれが人間にできる精一杯の痛みつけだ

「一生人間界に入るな、お前は今日から僕の奴隷だ」

そして少女は震えながら

「はい…」

と答えたそして少女は震えながら口を開く

「あなたをどう…呼ぶべき…ですか…」

口を開けばこういうことを言う

「名前などお前に名乗る必要はない、魔王と呼べ」

僕はこう言った

そう僕は魔王だこいつをたっぷりと痛みつけてやる

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