おはにちばんは！

いれいすのtiktokメドレー聞きすぎて完コピしたnicolaです！

すたぽらとシクフォニのメドレーもめっちゃ好きなんだよね〜(*´▽`*)

ちな私は箱推しです(*´꒳`*)

…どうでもよ。

ないふ

たぶんBL

苦手な方ばいばいばい

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いふside

覚悟してな？

ボフッ(ベットに下ろす)

カチャスルスル

ないこ　「まろ？今はそういう気分なの？///」

いふ　「誰かさんに煽られたせいでな」

ないこ　「だれなの？」

…っこいつ

いふ　「そんだけ煽って、このあとどうなっても知らないからな」

ないこ　「っ．．．///」

ｺﾞﾘｭ♡

ないこ　「あ”あっ///そこっ．．．///や、だぁ♡」

いふ　「ここ弱いんだー♡ﾄﾝﾄﾝ」

ないこ「んにゃ”っ！？///…ん”っ///」

いふ　「『にゃ』って…♡猫みたいでかわいい♡」

ないこ　「んえ．．．//俺は、かわいくないの．．．？///」

かわいいに決まってるやん

でもちょっといじわるしちゃお

いふ　「．．．ん〜？どうだろうね〜♡」

ないこ　「やらやらっ///ﾎﾟﾛまろは、俺よりも猫のが好きなのっ？（泣）」

いふ　「ん〜、まろは猫すきだよ♡？」

ないこ　「えっ．．．（泣）っう、ﾎﾟﾛや、なんでっ」

あー泣いちゃった

でも余計いじめたくなる

いふ　「じゃあさ、ないこも猫みたくかわいいことして？」

ないこ　「．．．っ///」

両手を頭の上に上げ、M○開脚する。

ないこ　「．．．っん！///..これじゃ、だめ？///ｳﾙｳﾙ」

いふ　「っ．．．///それで？♡」

ほんとはこれでも十分かわいい。今すぐ喰いたい。

ここからは自分の理性との戦いにもなってくる。

ないこ　「っ．．．ｳﾙｳﾙおれのこと、///好きなようにしてくださいっ///」

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ないこside

ドチュンッ♡

ないこ　「あ”あ”あ”っ！？///っうぁ、ん”っ///あ”んっ///♡」

いふ　「はは、声やっばw♡」

いきなり一気に挿れられて目がチカチカする。

ないこ　「んあ”っ♡ああっ//や．．．っ♡はやい．．．っ///」

いふ　「はぁっ．．．♡はやいほうが好きでしょっ？」

ないこ　「やっ．．．///あぅ．．．っ♡ん”っ///イっちゃっ．．．///」

いふ　「イけよ．．．っ♡(低音)」

ないこ　「〜〜〜っ///♡．．．っあ”//まっ、て♡イったばっかっ．．．//」

いふ　「休む暇なんかねえよっ♡」

余裕のなさそうな顔で腰を振り続けるまろ。

いつもとは全然違う目。

ｺﾞﾘｭ♡

ないこ　「あ”っ．．．///！？やっ．．．♡ﾋﾞｸﾝ」

いふ　「あ、いい所当たった？」

ないこ　「っ違．．．///」

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ♡

ないこ　「ん”あ”っ．．．！？///ん”んっ♡やぁっ///．．．だめっ♡」

いふ　「体は正直だよ♡」

ないこ　「〜〜〜〜っ！！♡．．．はぁっ///．．．はっ///ｷｭﾝ」

いふ　「っ．．．///締まったっ♡出すよ？」

ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡ﾋﾞｭルｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡

ないこ　「あ”あ”あ”っ♡///も、むい”っ．．．///はっ．．．♡ｺﾃﾝ」

いふ　「ふぅっ．．．///あ、トばしちゃった。」

ガリッﾁﾞｭｯ♡

ないこ　「んっ．．．//」

いふ　「また明日、おやすみ♡」