楡井くん総受け

十亀×楡井です

どぞ

一目惚れです

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楡井「…」

十亀「…！」

あの子、すごい可愛い。名前聞きたいなぁ、、

十亀「ねぇ、そこの君~、」

楡井「ぇｯと、俺、ですか？、」

十亀「うん、そうだよ~、。名前、教えてくれなぁい？」

楡井「ぇ、えっと、楡井明彦です、、」

十亀「…分かった、覚えとくよ。”楡井”くん。」

楡井「…？」

学校に着いた頃

楡井「……」

怖かった~、覚えとく、かぁ、、もう会いたくないかも……、

桜「…い！おい！」

楡井「！？ぁ、すみません、考え事で…」

蘇芳「にれくんが考え事、珍しいね〜、」

楡井「少し、、笑」

桜「つーか、なんか今日のお前元気ねーぞ」

楡井「ぇ、、いやいや！全然！！」

桜「そーか？」

楡井「全く元気です！！！｣

桜「ならいいけど、」

学校が終わった頃

楡井「ん？なんか殴り合いの音が、ってえ！？」

もぶ「ぐｯ”、」

十亀「…(((殴」

十亀「あ、金髪くーん」

楡井「へ…？」

僕はびっくりしすぎて腰が抜けた

十亀「だいじょーぶ~？」

楡井「ぁ、ぇ、ぇ、えっと、大丈夫です、！」

十亀「じゃ~、きて~」

楡井「ぅ、でも今日、用事が…」

十亀「そんなこといからきてよ(((圧 」

楡井「は、はい…」

少し遊んだあと

楡井「十亀さんといて楽しかったです！」

十亀「そっか~、なら良かった」

楡井「俺、十亀さんと仲良くなりたいです！」

十亀「…、！」

楡井「出来れば連絡先交換したいです！、」

十亀「いいよ~」

楡井「ありがとうございます！！」

結構日にちがたち遊んだ頃

十亀「そ~だ、うちのアジトに来な~い？」

楡井「いや、それはちょっと…」

十亀「ね？いいじゃん~」

十亀「じゃあ俺といて楽しいって嘘だったの？ 」

楡井「それは違くてｯ…！」

十亀「俺、嘘嫌いなんだよね。」

楡井「ぅ…、」

十亀「なんで~？仲良くしてくれるんだよね？これからもよろしくね？楡井くん…笑(楡井をハグし)」

楡井「ひｯ…、！」

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また続きだします~

では👋🏻゛