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最高すぎるっっっ、✨やっぱり神ですね、、もう、え?神の上の上の存在ですかね?続き待ってますっ!!✨
ちょっとそこのおじさん可愛い可愛い💎くんに触らないでもらっても???🐇ちゃん一旦5 6さずに連れて帰って爪剥いで耳ちぎって目くり抜いてゆっっっっつくり痛めつけてから5 6すのとかどうですか?タヒぬかタヒなないかのギリギリを生かして生き地獄にしてから5 6しましょう!! あと、そのおじさんに玩具使って💎くんにしようとしてたことやってやりますか?声は聞きたくないんで金棒突っ込んでやりましょう。
○○「ふっふざけてるのかお前は!!」
僕もびっくりだ、何を言い出すのだ急に
ないこ「いやぁ~僕も残念です!御組織とは良好な関係を築きたかったんですがァ、まさか潰れてしまうなんて(笑)」
ないこ「ねぇまろ?」
If 「嗚呼、そうやな。ざぁんねんっ、まりょかなちぃ~🤣」
○○「ふざけやがって…!!おい!こいつら殺せ!!水色は生かせよ!!俺の玩具にするニチャァ」
○○「ほら!こっちこい!!」
グイッ
-hotoke-「きゃっ!!」
○○が僕のネクタイを掴んで引っ張ってきた。
ないこ「!!いむ!!」
なぁんちゃって(笑)
ないちゃんがそう口にするのと同時に、鋭い銃声が広い部屋に響いた
終兎?「僕の相棒に、その汚ぇ手で触るな…!」
側近さんがぶちギレる。いや、冗談抜きで真面目に
ないこ「ヒュー!!」
If 「え、ぉ、にだ!?」
パァン!パァン!
続けて終兎さんは右腕、左足を器用に撃ち抜いた。
○○「いっ゛ああ゛ああ!!」
終兎?「煩い、汚い声で話すな。金だの女だの、お前みたいな大人が僕は一番嫌いやねん。そんな奴がいむくんに触れたとかもう、サイッアクな気分やわ。楽に死ねると思うなよ。」
○○「ッ!?💦💦」
ないこ「いむ!まろ!なぁに突っ立てんの!!お祭りだよ?楽しまなくちゃ!何人殺れるか勝負ねー!🎶」
If 「ちょっ!ないこ!…ごめんな?ほとけ、あいつああ見えて結構無鉄砲なんよ。見切り発車しがちというか…まあそーゆところが気に入ったんやけどな!とにかくほとけ、ここ潰したらお前の別荘や!!気ぃ張り!」
…以外だった。いつもないちゃんがいふくんのお世話してるイメージだったから、いつも大人びたないちゃんの少年のような顔も、いふくんの大人というか、オトナ的な妖艶な雰囲気を纏っている人の面倒見の良いお兄さんのような素振りも、
モブ「よそ見してんなよ!」
バキッ
-hotoke-「どこ狙ってんの?こっちだよバーカ!」
みんなの事、もっともっと知りたい!ないちゃんにも謝ってもらわなきゃだし、終兎さんにもお礼しなくちゃ!いふくんは…かっこよかったな///ハッ駄目駄目!集中しなきゃ!
よぉーし!この勝負、負けないんだから!!