注意↓
桃赤
Rあり
赤sdie
桃)じゃあ、行ってくるね
赤)うん、行ってらっしゃい
りうらの彼氏、ないくんは今日から1週間出張で家にいないのだ。
桃)あ、行ってきますのちゅーは?笑
赤)す、すればいいんでしょ…//
必ず毎日ないくんは「行ってきますのちゅーは?」とキスを求めてくる 毎日してるはずなのにいっつも恥ずかしがる。
チュッ″
赤)こ、これでいい…?
身長差の為りうらが少し背伸びをしてキスをする。
桃)ん、これでいいよ
桃)よし、これで仕事頑張れそうな気がする…!!
赤)仕事頑張ってね
桃)ありがと!行ってくるね
赤)行ってらっしゃい
バタン_
行ってしまった、急に辺りが静かになる。
そのせいか、なんだか寂しい気持ちになってしまった。
赤)………1週間だけ、だし……
こんぐらい、大丈夫だと思ってた。
ボフッ″
赤)………
ベッドに飛び込む、いつもは2人で寝ているから無駄にベッドがでかい。
赤)いつもは隣に、ないくんいるのに……
いつもの日常と1人でいる時間を重ねてしまう。そのせいで、りうらの心は苦しい。
自分で自分の事を苦しめてるだけなのに。
赤)…ないくんが帰ってくるまで後、1日…
赤)早く会いたいなぁ……
プルルルッッ″プルルルッッ″……
突然りうらの携帯から着信音が鳴った。
赤)…誰からだろ…?
携帯を見たら、ないくんからだった。
赤)ないくんからだ…!
4日も声を聞いていなかったから嬉しい気持ちになった。
赤)…もしもし……?
桃「あ、りうら久しぶり〜 」
赤)久しぶり…!!
優しい口調と低音でりうらの心が癒される。少し、テンションが高くなってしまった。
赤)急にどうしたの…?
桃「声聞きたくなっちゃってさ笑」
赤)りうらも、聞きたかったから!!
桃「そっか、なら良かった…!」
どうやら、ないくんもりうらの声を聞きたかったらしく、お互い安心した。
赤)そういえば、ないくん明日いつ頃帰ってくる…?
桃「うーん……夕方ぐらいかな?」
赤)分かった早く帰ってきてね!!
と、急かすように言う、だって1秒でも早くないくんに会いたいんだもん。
桃「はいはい…笑」
桃「あ、てか今からやりたいことあるんだけど……いいかな?」
急に、ないくんが「やりたいことがある」と言ってきた。通話で何をするんだろう。
赤)ん…?いいけど…
桃「じゃあ、今からビデオ通話にしてくれる?」
赤)いいよ〜?
ないくんが何をしたいのか心が読めない。不審に思いながらもビデオ通話にした。
赤)りうらの顔見える?
桃「うん、見えるよ」
桃「じゃあ、今から俺に従ってね」
赤)あ、ぇ……うん
「従ってね」という言葉に疑問を持つ。なんだか、嫌な予感がしてきた……。
桃「まず、服脱ごっか」
赤)は、‥え……!?//
桃「りうら顔真っ赤だよ〜?笑」
桃「てか、服ぐらい自分で脱げるでしょ?」
急に、服を脱げなんて言われたら誰だって戸惑うよ、一瞬躊躇ったがないくんに“従え”なんて言われたら反抗なんてできない。
カチャッカチャッ″…シュルッシュルッ″……
赤)ぬ、脱げたよ…?
桃「偉いじゃん」
偉いと言われ少し照れてしまう。これもきっと、なかなかないくんに会えなかったせいだから。
桃「じゃあ、今から俺が言う事全部妄想してね」
赤)妄想…?
桃「そう、妄想ね」
ほんとに、ないくんは何をしたいのだろうか。未だによく分からない自分がいた。
桃「始めるね」
赤)うん…
桃「まずは、りうらのそのピンク色の乳首をたっくさん弄ってあげるの…♡♡」
赤)はぇ″、…ッッ、ッ″…?//♡♡
ないくんがりうらの乳首を弄っている姿を妄想してみたらその出来事がフラッシュバックしてきた。
桃「そして、乳頭部分膨らんでるの…♡」
赤)あぁぁ、…ッ″‥ッ//♡な、ないく、んッ″や、やめ…ッ″♡♡
桃「あは、実際にりうらの乳頭部分膨らんでるよ?笑」
実際にないくんに乳首を弄られている気がするような感覚になる。
桃「そして次はどろどろになったりうらのアナに俺の指を2 3本入れてあげるの♡♡」
桃「指をばらばらにしてね♡♡ 」
赤)んうぅ″、…ッ、ッッ//ばらばらやらぁ、…ッ″//♡♡
桃「ばらばらやだね〜♡♡」
と、少し煽る口調で言ってくるのがりうらの興奮素材となってさっきまでよりも腰を振ってしまった。
桃「りうら、さっきよりも腰振ってるよ?笑」
赤)あぅ、…ッ″、ッッい、言わないれぇ、…ッ″//♡♡
「腰振ってるよ」と指摘されてしまい、少し意識してしまった。
桃「そろそろ、前立腺辺りかな〜…♡」
赤)んあぁ、…ッ″♡♡やらやらぁ、…ッ″!!//♡♡
ないくんはよく前立腺辺りを少し強く刺激するのでその場面を思い出してしまった。
赤)あぁ~ッ″、ッッ‥はぅ、ッ″ないく、ッ″イくぅ、ッッ″//♡♡
桃「イっていーよ?♡♡」
赤)あああぅ″、…ッッ、ッ″♡♡んあぁ…ッ″//♡♡((ビュルルルッッビュルルルルッッ″♡♡
ないくんの甘い声と吐息が混ざった声が脳を刺激する。
桃「結構でるじゃん…♡♡笑」
赤)あうぅ、…ッ//い、言わないれよぉ…ッ″//
精液の事を指摘され、恥ずかしくなる、頬がだんだん赤くなっていくるのが分かった。
桃「あ、もうこんな時間だ‥俺、そろそろ作業戻らなくちゃいけないんだけど……」
赤)ぇ…
そうだった、ないくんは仕事の合間をみてりうらに通話をかけてくれたんだった。
桃「そんな、悲しい表情しないでよ、明日には帰ってくるんだし…」
赤)そ、そうだけど…ッ
桃「あ、もしかしてコノ続きがしたかったの?笑」
赤)んぇ…ッ!?あ、…いや、ち…違うし……
桃「図星じゃん…笑」
ないくんにりうらの思惑を当てられてしまった。なんだか、恥ずかしい。
赤)だ、だって中途半端じゃん……
桃「それはそうだけど、そろそろ仕事に戻らなきゃ資料間に合わないから…」
赤)どうしても…?
桃「うん…」
ないくんも少し暗い表情になる。 流石に我儘言い過ぎたと思った。
赤)…………じゃあ、明日の夜…りうらの事犯してよ……//
普段りうらからは誘わないため、恥ずかしくなってしまった。
桃「りうらからの誘い?」
桃「いーよ…♡♡」
桃「ぐっちゃぐちゃに犯してあげる…♡♡」
と、ないくんはりうらの誘いを承知した。
赤)…期待してる…//
桃「んふ、期待しててね♡」
コメント
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サイコーです
遅れてすみませんんん~ッッ(( 通話の最中からの脳イキは神じゃん、やばいじゃん、えっ((じゃんッッ、!!(( 好きすぎる…ッ、どうしよッッ、!?((
どえrrrr………ッッ((( おい通話だけでもちょと神かなて思ってしまうのにまさかの脳イキもあるなんて聞いてないよひーさん() 最高っす()