サボってたバカです
お久しぶりでございます…
マジでネタがなくてですね…
ようやくまとまったんですよ。すいません
言い訳は、ここまでにして本編入っていきます。
Side凛
兄ちゃんが凄い怖い顔してる…
凛が悪いことしたのかな
凛「ごめんなさい…」
冴「凛が謝る必要はない」
なんで?
凛に怒ってるわけじゃないの?
謝っても許されるわけじゃないってことかな…
辛い、怖い、またあの日常が戻るの… もう嫌だ
凛「やだ、」
冴「ん?何が嫌なんだ」
凛「兄ちゃんは凛が嫌いなんでしょ? 凛のこと欠陥品だって思ってるんだよね」
冴「そんなこと思ってない。 凛の事欠陥品だなんて思うはずがない」
凛「嘘つき嘘つき嘘つき じゃあ、なんですぐ迎えに来てくんなかったの、すぐ迎えに来るって言ってたのに!」
冴「それは、お前をマフィアの世界に巻き込みたく無かっただけだ、でもそれが仇になってしまったんだよな…悪かった凛、許してくれ」
凛「本当に信じていいの?」
冴「ああ」
凛「兄ちゃん…大好き!」
冴「これからはずっと一緒にいような。」
見ていただきありがとうございました。
ようやく前半が終わったとこですね。
よければ最後まで見ていってください!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!