続き
スタート
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
rbr視点
rb「はぁはぁッ…なんなんやあいつ…ッ」
さっき座り込んでいる男の人に近づいたら急に…血吸われたし……ッッ怖くて逃げてきてもうたわ、。
rb「はぁ…どうしよ…明日,,」
明日は学校がある。首元の傷どう隠そうか…。
rb「…………うーん、、」
翌日
rb「ん、ふぁぁ…………」
rb「ねむ、、、」ゴシゴシ
なんやかんやで準備終わらせ。
rb「行ってきまーす、。」
rb「まぁ、誰もおらんけど…笑」
学校付き
ガララ
rb「おはよーございます……。」
MOB「ロボロー!おはよ!!」
rb「MOBおはよ!」
ガララ
先生「HR始めるぞ〜…とそのまえに今日は転校生が来ている」
rb「へぇ……転校生か」
MOB「女かな✨」
rb「お前……女しか興味ねぇなw」
MOB「そ、そんなことねぇし!」
先生「入っといで〜。」
ガララ
??「失礼しま〜す。」
??「失礼します。」
rb「2人も転校生おるんか…。」
MOB「男か、、女違かった」
rb「笑笑」
先生「えー、じゃあ自己紹介お願いしてもいいかな?」
zm「俺の名前はゾムでーす。〇〇学園から来ました〜。よろしく」
syp「同じく〇〇学園から来ました。ショッピです。」
先生「じゃあ2人はロボロ君とMOB君の後ろの席ね」
zmsyp「はーい。」
zm視点
へぇー、名前はロボロか……ニヤ
zm「なぁ、ロボロ〜。屋上いかん?」
rb「へッッ!?お、俺?」
syp「俺たち転校初日なのでまだ色々と場所が分からなくて、、」
rb「あ、あー!そういうこと……で、でもなんで俺なの、? 」
zm「だってロボロ生徒会って聞いてるし〜、」
rb「あ、先生の仕業か……」
「ま、まぁ付いてき」
zm「はーい」ニヤ
syp「……笑」ニヤ
屋上
rb「ここが屋上やね、!」
「景色ええやろ笑」
zm「へぇ〜めっちゃ景色綺麗やん」
syp「すご〜。」
ウーウー( サイレン)
rb「!?!?サイレン!?」
凶器を持った怪しい人物が学園内に入ってきました直ちに生徒の皆さんは教室へ入ってください。繰り返します。
rb「やばい、2人とも急ぐで!」
zm「……」
syp「……」
rb「ふ、2人とも…、?」
zm「ロボロ〜まーだ気付かへんの?」ニコ
rb「な、なにが、?」
syp「…はぁ、早くゾムさん連れて帰りましょうよ〜、。」
zm「それもそうやけど〜、でも血先に吸いたいやん?」
syp「ゾムさんは1回吸っているでしょ、」
rb「へ……、血、?何話してるの…、?」
zm「はぁ、」ガブッ
rb「ん”ッッ!?//」
rbr視点
この……感覚ッ//昨日も…ッ//
rb「おま…え”ッ//もしか…しッて//」
zm「プハ…♡やっと気づいたァ?」
rb「はぁ、はぁ…」涙目赤面
syp「えっろ〜、」
zm「やっぱロボロの血上手いわァ笑」
rb「はぁ…はぁ…//」タッ
早く早く逃げないとッッ
ガチャガチャ
rb「あれ……、開かない……なんでッッ」
syp「そりゃ鍵閉めてるんで開くわけないっすよ。」
「そんなことどーでもいいんで早く眠ってくださいねッ」トンッ
rb「あ”ッッ?!」バタ
syp「おッッと危ない」ナイスキャッチ
zm「俺もロボロ持ちたーい」
syp「ゾムさんは2回も血吸ってるんで別にいいでしょ」
syp「そんなことより早く帰りましょ、ここ明るくて嫌いです」バサッ
zm「はいはーい、、」バサッ
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
どお!?!?✨
案外頑張ったよ!!
ではおつ主〜
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コメント
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ちょっと三途の川渡ってくるね(?)