テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちは〜!
最近出していなくてすみません💦
頻繁に出せるように頑張ります!
今回は佐野くんと泥田くんほ平和シーンを書いていこうと思います
それではどうぞ〜
※原作とは関係ありません
※誤字脱字あり
※キャラ崩壊かも?
※それでも良い方はどうぞ
(佐野泥)
※佐野→泥田 (片思い設定)
※結構少女漫画でありそうな展開が多いです
佐「やっべ、寝坊した」
現在9:00
佐「(豆に起こされたけど眠気が勝手先に行ってもらったんだよな)」
泥『やっべぇ、目覚ましかけ忘れて寝坊した、』
泥『くそッ入道のやつなんで起こしてくんねぇんだよ、』
佐「タッタッタッタッ(走」
泥『タッタッタッタッ(走』
佐「おゎッ!」
泥『え”ッ危なッ』
佐「いってて、すんまs、!?////////」
泥『いってて、佐野大丈夫か?怪我してないか?』
佐「、、、////////////」
いま佐野くんの上に泥田くんがいて床ドン状態です
泥『、、?、、、!す、すまん!///いまどく、////』
佐「あ、あぁ、/////////」
佐「(は?床ドン?泥田から?いやいや、俺まだ寝ぼけてるのか?いや現実だなころんだときに打ったのかケツが痛い、え、じゃあほんとに現実?朝っぱらから心臓に悪すぎんだろ、やば、泥田の顔めっちゃ近い、ずっと見てたい✕✕したい、✕✕✕✕して、泥田を✕✕して….ブツブツブツブツ)」
泥『佐野も遅刻したのか』
佐「あぁ、まぁ今日は一時間目は神酒の妖怪学だから大丈夫だろ」
泥『そうだな』
佐「〜〜〜、〜〜?(歩」
泥『〜〜、〜〜〜、笑(歩』
佐「〜〜、〜〜〜笑(歩」
教室前
佐「ついちまったな、」
泥『あぁ、、、行くか、』
佐「そうだな、」
ガラガラガラ
凛「コラふたりとも、僕の授業で遅刻とはいい度胸やないの」
佐「ヤンキーに絡まれてた猫を助けてたら遅くなりました(嘘」
泥『俺は困ってるおばあさんを助けてました(嘘」
凛「ほぅ、この期に及んでまだしらばっくれるん?💢」
凛「いま本当のこと言ったら許してあげてもええで?」
佐「、、、、」
泥『、、、、』
佐/泥「、、、すんません寝坊しました」
凛「はぁ、全く、最初っから正直にいいや、じゃあ授業再開するからはよ席座り」
佐/ 泥「はい、」
お昼
入「今日は朝から災難だったな」
泥『お前が起こしてくんなかったからだろうが!』
入「いや、目覚ましかけ忘れたお前が悪いだろ」
泥『はい、すんません』
豆「佐野くんも朝から大変だったね、ちゃんと起こしてあげなくてごめんよ💦」
佐「大丈夫だよ、豆はちゃんと起こしてくれたから、俺が起きなかっただけだし」
紅「それにしても朝っぱらから2人が教室に入ってきたときはびっくりしたぞ」
紅「朝からなんかあったのか?佐野が教室入ってきたときちょっと顔が赤かった気がしたんだが、」
佐「、、、//////」
泥『、、、あはは、ちょっと色々あってな、//////』
紅/入/豆「、、、ふーん、(こいつら絶対なんかあったな)」
紅「(佐野に関しては進展があったっぽいな、後で聞いてみるか笑)」
「紅子ちゃんだけは佐野の片思いを知ってます」
(放課後)
紅「佐野ちょっといいか?」
佐「あぁ、ちょっとまっててくれ」
佐「豆、今日このあと用事があるから先に帰っててもらってもいいか?」
豆「うん!大丈夫だよ!」
佐「ありがとう」
豆「気おつけて帰ってきてね!」
佐「豆も気おつけて帰ってね」
豆「うん!」
佐「で、?急にどうしたんだよ」
紅「いや、どうしたもこうしたもないだろ、今日進展あったんだろ?」
佐「、!、、、/////」
紅「やっぱりな、で?一体なにがあったんだ?」
佐「、、、カクカクシカジカ」
紅「ほほ〜、それは良かったな」
佐「朝っぱらから心臓に悪すぎんだろ、////」
紅「まぁ、これで泥田も意識するようになればいいんだけどな」
佐「あぁ、早くあいつ築いてくんねぇかな、」
(その寮で泥田と入道は、)
泥『なぁなぁ入道、聞いてくれよ〜、』
入「何だよ帰ってきていきなり」
泥『今日の朝さ、カクカクシカジカ」
入「ふーん、良かったじゃん」
泥『いや良くねーよ、今俺がいるだけ奇跡よ』
入「え?なんで?」
泥『だって佐野、ころんだとき真顔で俺のこと見てたんだぜ?朝からぶつかって怒られると思うじゃん!』
入「え?あ〜、うん、まぁ、そうだな、」
泥『明日あいつ怒ってないかな?(カタカタ』
入「あ〜、まぁ大丈夫だろ(多分佐野が真顔だったのは泥田に見とれてたからだろうな、)」
入道は佐野の片思いにきずいています(きずいてるけどなにか言われそうだから本人には確認していない)
泥『もっと心配しろよ〜!』
入「、、、(佐野のために一押しておくか、)」
泥『、、、?入道?急に黙ってどうしたんだ?』
入「、、、なぁ泥田、」
泥『、、?』
入「その時佐野の顔どうだった?」
泥『、、?うーん、顔が赤かった気がしたな』
入「じゃあその赤くなってる顔見てどう思った?」
泥『え?、、、、、と、、ったボソ』
入「え?なんて?」
泥『だからッ/////かッ可愛いと思った!///////』
入「!、、笑(なんだ、ちゃんと分かってんじゃねぇか、これならあともう少しだな)」
泥『おいッ///なに笑ってんだよッ//////』
入「あぁ、すまんなんでもない笑、さっき思った気持ち明日佐野に言ってみろよ」
泥『は!?無理に決まってんだろ!言ったら俺のメンタルがやられる!』
入「でもそれで佐野が許してくれるかもよ?」
泥『、、、ッ/////背に腹は変えられない、か、』
入「そうそう、だからファイト」
泥『、、、頑張ってみる、』
(次の日)
ガラガラ
佐「おはよ」
豆「おっはよ~!」
入「おぉ、おはよ」
泥『お、はよ、』
豆「、、?ひじたんどうしたの?顔赤いよ?」
泥『、、、///』
佐「、、、?」
泥『さ、佐野、昨日のことで話したいことがあってさちょっと来てくれる?/////』
佐「あ、あぁ、別にいいけど、」
紅「(お?とうとう告白か?)」
入「(頑張れよ泥田、佐野)」
(空き教室)
佐「それで?急にどうしたんだ?」
泥『、、、///き、昨日の朝俺らぶつかってころんだだろ?///』
佐「あ、あぁ、////それがどうした、?」
泥『その時のこと思い返したんだけど、///そん時の顔が赤かった佐野、めっちゃかわいいなと思って、そのこと伝えたくて呼んだんだ、///』
佐「、、、、、/////////」
泥『な、なんかゴメンな💦急にこんなこと言って変だよな、』
佐「別に、///、、、嬉しかったボソ」
泥『、!/////(小さい声だったけど聞き取れた』
佐「(嬉しい、俺のことそんなふうに見てくれてたのか、これからもいろいろアピールしていくか、♡)」
泥『(うっわ、めっちゃ恥ず、/////本人に面と向かって言うのってこんなに恥ずかしいのか、/////)』
END
なんか変な感じに終わってすみません、
続きみたい方は言ってください一人でもいれば続き書こうと思います
他にもなにかリクエストがあったら気軽に言ってください。特に地雷はないです
長くなってしまいましたが最後まで読んでいただきありがとうございます
それではバイチャ★