テラーノベル
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こんにちは!はむ86です🍀
まず謝罪があって…長らくこの作品を投稿できず、すみませんでした😭また、この前の話で次回は過去編を書くと言いましたが、過去編は諸事情によりまた今度にさせてください!楽しみにしていた方、本当に申し訳ございません💦今回は前の話の続きを書かせていただきます!どうぞ!
(短いです!これまたすみません…)
kty side
mz「え、えーっと…す、すごく濡れてますよ!こちら、傘です!風邪ひきますよ!てことでどうぞ!…さよなら!!」
kty「えっ、あっ!」
行っちゃった。なにが『てことで』だよ。
最後の方はテレビ番組でよく見る、宣伝のような人になりながら、しまうま(まぜ太)は去っていった。 強引に傘を差し出してきたし…俺になんの用があったんだ。
kty「….傘、どうしよ、」
アイツ行っちゃったし…これどうするんだよ。明日渡すのも気まずいな~
-翌日-
mz「傘……..俺の…」
ktyという不良に傘を貸した馬鹿こと、俺です。
いじめられたり、殴られたされるのが怖くてつい貸しちゃったけど…不良は絶対借りパクするじゃん!返せ俺のブランドの傘!!…ほんとにどうしよ~…
kty side
kty「一応持ってきたけど…」
昨日しまうまから借りた傘は、ちゃんと持ってきた。でも….気まずくて手渡しとか無理!!
俺もあんな感じだから、周りから変な目で見られそう。てかもう見られてるけど←
あっ、そうだ。
kty「おい、お前」
mob「えっ!!?」
kty「これ、しまうまに返してくんね?w」
mob「し、しまうまって…?」
kty「チッうるせえな、黒白頭の奴だよ、 」
mob「あっ、すすすすみません!!!」
mobは俺から傘を取り、一目散にかけていった。
kty「ちゃんと渡せてるといいけど、」
終わりで す!いつもより短いような気がします…すみません…
やっぱコメントをいただくのが一番モチベに繋がりますね✨頑張っていきます🎵
コメントだけでなく、閲覧も、ハートもとても嬉しいです!また🐢投稿になってしまうかもですが、ご理解お願いします🙇
おつはむ🍀
コメント
2件
けちちぃぃぃぃ イケメン‥笑