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第1話 - 🍱🦖✖️👻🔪

618

2024年08月10日

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Asuka

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Asuka

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⚠︎︎下手です⚠︎︎

赤城ウェン(攻め)×小柳ロウ(受け)です。苦手な方は閉じることをおすすめします。

センシティブになりますのでご注意を。

ウェンside＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

最近こやロウが足りない….

これぞ、こやロウロスだ。

なーのーで！！僕はロウくんにダメ元でお願いしようと思うんだよね。

というわけで…

『ロウきゅん…』

「ロウきゅんって呼ぶな…。なに….」

『えっちしない？』

「はぁ！？昨日もしただろ、、」

『う”….。した、けど！こやロウロス！！僕まだ足りないから！！』

したのはしたけど、可愛い恋人の姿は見てて飽きないっていうかもっと見てたいって思うタイプの僕、昨日だけじゃ足りないよね〜？

「なに、俺じゃ満足しねーの…？」

拗ねた顔をする彼…可愛い。けど、、

『ちがうちがう！もっといろんな表情見たいの！！！』

「結構見せてるだろ …///」

『それ後処理してるときじゃん！！えっち中の顔みたいな〜って、だめ？』

「…… 毎回見せてるだろ、///」

『すぐに腕で隠すからまったく見れないの！！僕不満！！！』

そう、毎回恥ずかしがり屋な彼は顔をよく隠す。僕だって晒すとこさらしてるんだし、見せてくれたって良くない？

「とにかく、今日は我慢しろ。」

『どうしてもだめ…？』

優しく太ももを撫でる。

「ｯん…///ゃめっ….ろ」

『気持ちよくなりたくない….？♡』

そう言うと彼は顔を耳まで赤くさせて頷いた。

『じゃあ一緒に気持ちよくなろーね…//』

僕の勝ち…♡

どんな反応してくれるのだろうか、楽しみだ

『ろーうくん♪ｯここどう？//あ、ひくついてるよ~？』

「ｯ…///、いちいちｯ言うな//ぁっ//♡」

ほんとに可愛いなぁっと思いながら動きをはやめる、汗や涙でぐしゃぐしゃになった顔は普段のすまし顔からは想像出来ないほど可愛い。

僕の特権だと思う。

「はぁーｯ♡はっ…///」

『あはっ笑、かわいー顔♡』

「ｯぁ…///ちょ、まじさいあく…///」

快楽に溺れて顔を隠すのを忘れていたようだ、そんな彼も可愛い。

御要望に答えるように彼は両手をクロスさせて顔を隠した。

狙いどおりに♡

普段の僕なら手を捕らえるのだが今日は意地悪してみる。

ごりゅっ…

「っあ”♡…ばか、おくはｯ///」

『なになに〜♪気持ちいいっしょ？』

「んっ♡…//はっ、まてｯ///／」

『はーい、待つね〜♡』

「ｯ…？、まじであほ、////」

『そうかなー？バカはそっちね？』

どちゅっ、んｯ

「っあ！？♡〜〜っ///」

『あ♪イッちゃった？か〜わい♡』

とちゅ、

優しく彼の奥の奥をとんとんする、

「….ｯ♡それやっ//だ、//んんっ♡、」

『めっちゃ気持ちいいでしょ~？なんでかって自分で視界塞いでるからね〜♪半分目隠しプレイみたいな？』

「ぁ…うっ♡、やめるし…//」

ほんとに素直で可愛い。ほんとに僕の理想すぎてやばい、

クロスさせていた手は僕の首にきた。ロウくんが僕に抱きついてきているみたいで可愛い

『かわいい顔…//ぜーんぶみてるよ』

「うっせ…おまえだけだから…////」

～後日～

『昨日の夜楽しかったね〜♡』

「まじ忘れろ…//思い出したくねぇ…///」

『ぇえ、、またやらないの？』

「….たまに、///ならぃい、、けど///」

end＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

センシティブ路線はしってみました、、、

書いてて恥ずいです、、www

下手ですみませんん！！もっと勉強します、、、

ちなみに1回ボツにしたやつがあるんやけどその理由は長くなったからですww

あ、リクエストあったら全然書きます、ネタ切れの民なのでwwリクエストは小柳受けだとほんとのほんとに嬉しいでございます、、