ネオン ｢凄いですね！｣

ゾム ｢せやろ！今度手合わせしようや！｣

グルッペン ｢待て待て待て！ネオン断れ？？｣

ネオン ｢まぁお店のこともあるし…、今回はお断りしておきます…笑｣

ゾム ｢そか…！じゃあ今度また誘うわ！｣

ネオン ｢はいっ！｣

グルッペン ｢…┏ ( ┓ .-. )┓ﾁｰﾝ｣

ショッピ ｢…ネオンさ〜ん？｣

ネオン ｢どうしました？｣

ショッピ ｢質問なんですけどいいっすか？｣

ネオン ｢なんでもどうぞ〜｣

ショッピ ｢何歳ですか？☆｣

ネオン ｢14です！｣

ショッピ ｢…(え、14ってこんなに小さいっけ？)｣

ロボロ ｢ｯ…ww｣

ネオン ｢？｣

ショッピ ｢なんでもないっすよ｣

ネオン ｢？はい…（？）｣

──────────

オスマン ｢…(  ’ ^ ‘ )｣

ひとらん ｢やっぱり気に入ってるの？｣

オスマン ｢！？そうなわけないめぅ…！｣

ひとらん ｢じゃあ俺行ってきていいの？w｣

オスマン ｢( ’ᾥ’ )｣

オスマン ｢俺のめぅ…｣((ﾎﾞｿｯ

ひとらん ｢！…勝負ね？｣

オスマン ｢の、望むところや…//｣

シャオロン ｢語尾消えてるでー？w｣

オスマン ｢めうぅ〜、！！｣

ロボロ ｢…トンエミしか勝たん｣

トントン ｢くさ｣

エーミール ｢なんか腹立つ｣

コネシマ ｢(˙𐃷˙)｣

チーノ ｢大丈夫ですか先輩ｯ！☆｣

鬱先生 ｢今の星で全部悪なったやん｣

チーノ ｢…‎(´._.｀)ｼｭﾝ｡｡｣

鬱先生 ｢あからさまに落ち込むなぁ！！｣

コネシマ ｢俺の後輩泣かすなやぁ！（｣

ペ神 ｢今日も平和だね〜｣

兄さん ｢そうだなw｣

──────────

ネオン ｢…(性格丸分かりな会話…、)｣

ショッピ ｢ネオンさん？｣

ネオン ｢？どうしましたか？｣

ショッピ ｢いや、ぼーっとしてたので｣

ネオン ｢…考え事してましたw｣

なんか…不思議な気持ち、

──────────