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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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思った 、

え 、これ3人間に合わなくね?

しかもえち 、

ってことで明日投稿しまっする💪




💚 「 俺な 、小さい頃の 夢は 警察官 だったんよ 、」

❤️ 「 え 、? 」



💚👀


俺は 小さい頃 、誰かを助ける 警察官が大好きだった 。

でもあるとき

🟢 「 ごめんな 、(( 泣 」


大好きな 父が捕まった 。


別に何かしたわけではない 、

でもある警察官に 罪を押し付けられた 。


そこで 俺は 警察官の 夢を 諦めた 。


💚 「 ぅ ッ 、ぐす っ 、(( 泣 」


そのとき 小学生の 俺には すごく ショックだった 。


「 死刑を 執行する 。 」


父はその後 、死刑が決まった 。

父は本当に何もしていない 。

なんなら その後 真犯人が 見つかり 、死刑となった 。

俺は ただ単に 父を 失った 。

お金を渡されたけど そういうわけじゃない 。

俺の中に 空いた穴は 誰にも 埋めらなかった 。


中学生になって

唯一の心の支えだった 母を 病で失った 。

主な原因はストレスだった 。

大好きな夫を失い 、前以上に働く羽目になってしまったから


すべてが警察のせいだった 。


俺は中学生でなにもかもを失った 。


おじとおばもいない 。

信頼できる人物もいない 。

何をしたらいいのか迷った 。

そこで出てきた 。


「 盗めばいいんだ ッ … 」


当然 、やりたくは なかった 。

でも生きるためには やらなきゃ いけなかった 。

それを 今でも 続けている 。


怪盗 P として ______ 。




❤️👀


❤️ 「 ッッ … (( 泣 」

俺の目には 涙があった 。

💚 「 あっと 、」

❤️ 「 ん ? 」

💚 「 はい 、今まで盗んだもの 。(( 渡 」

❤️ 「 え 、」

急に たくさんの 金目のものを 渡された 。

💚 「 あのさ 、俺 次は 暗譜美術館行くわ 、 (( 笑 」

❤️ 「 え ? 」

💚 「 俺 、罪を滅ぼしたい 。」

💚 「 だから 捕まりに行く 。」

💚 「 あっとの心は … 諦めるわ 、(( 笑 」

💚 「 じゃ 、真っ直ぐおうちに帰るんやで 、」

❤️ 「 う 、ん … ッ (( 頷 」




❤️ 「 ぐす ッ 、ひぐ ッッ … (( 泣 」

❤️ 「 なんで 警察って こうなんだよ ッ … (( 泣 」

❤️ 「 ぷりはなんも 悪くないのに ッッ … 」

ぷりは … あんな優しいやつだった 。

なのに 、とある警察官によって 人生を破壊された 。


俺は しばらく ぷりを 考えては 泣いた 。


❤️ 「 あ 、俺 … ぷりを救いたいんだ ッッ … (( 泣 」

❤️ 「 ぷり 、待ってて … 」


❤️ 「 絶対 ぷりを 捕まえさせないから 。」

お宝頂戴します 。

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コメント

5

ユーザー

さて。その警察官56すか...。(ジャゴッ

ユーザー

神 か な ? ✨️ め ち ゃ 好 き な ん や け ど 、 🫶

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