☃️×🍌
☃️攻め 🍌受け
R18要素あり。
ご本人様と関係ありません。
☃️「🍌ありがとう!助かる〜!」
🍌「いいよいいよ。急にマンション工事だなんて大変だったね。」
☃️「このご恩は忘れません!!」
🍌「いいってw。さあ、ご飯にしよう!」
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☃️🍌「ご馳走様!」
☃️「🍌はやっぱりご飯上手だね!美味しかったー」
🍌「そうかな?普通だと思うけど。」
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🍌「☃️くん、お風呂沸いたよ。」
☃️「んえ、あ!ありがとう!」
☃️(一緒には入らんのか..。)
🍌「タオルここ置いとくね。」
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☃️「お風呂ありがとー!」
☃️(どうしよう。)
☃️(あわよくばと思ってちょっとHな下着持ってきちゃった。)
☃️(🍌はそんな気分じゃなかったらどうしよ、恥ずかしいだけやん。)
☃️(あとでこっそり着替えよ。)
🍌「☃️くん?」
☃️「いや、なんもないよ?!?!」
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🍌「ごめんね。布団なくて。本当に一緒のベットでいいの?」
🍌「おれ、やっぱソファーで寝るよ。」
☃️「いいの!俺が一緒に寝たいんやから。」
☃️「ごめん。ぼくちょっとトイレ行ってくるわ」
☃️(今のうちに履き替えよ。)
☃️が立ち上がった瞬間、ちらっと背中からはみ出た下着が🍌の目に写った。
🍌「☃️くん、まって」
☃️(ドキッ)
🍌「えっちな下着履いてるでしょ。」
☃️「…。」
🍌「おれとヤリたかったんじゃないの?」
☃️(珍しく🍌が積極的だ..。)
🍌は☃️の腕を引っ張りベットに押し倒す。
🍌「可愛い下着着けてんなら見せてくれてもいいんだよ?」
☃️は耐えられず🍌の腰をひょいと持ち上げ、🍌の上に馬乗りになる。
☃️「随分生意気なお誘いやなぁ。」
☃️はパジャマのボタンを2個ほどあけ、🍌の顔を見てますます耐えられなくなってくる
🍌「いいよ、きて?」
🍌からの可愛いお誘いに乗った☃️は🍌のズボンを脱がす。
☃️は🍌のを軽く解し、
☃️「いい?」
🍌(コク)
ヌププ
🍌(~~~!)
☃️「大丈夫?痛くない?」
🍌「だ、大丈夫、。」
☃️「そっか、じゃあ動くね。」
☃️が動く度🍌は小さく声を漏らす。恥ずかしいのか手で顔を隠してしまう。
☃️「🍌、顔みたい。見せて?」
🍌「や、やだ、今絶対変な顔してる!」
☃️「お、ね、が、い!」
🍌「お゛ッ!?」
☃️がイタズラ心から激しく突くと、🍌は気持ちよかったのか、汚い声を出してしまう。
☃️「🍌、そんな声も出るんだね♡」
🍌「や、やだ、恥ずかしい」
🍌「ごめ、ごめん、許して、止めて、」
☃️「え〜?でも誘ってきたの🍌だしなー?」
☃️「それにもう、止まんないっ、」
🍌「激しくしないで、イっちゃうから!」
☃️「イっていいんだよ?」
🍌「やだやだ、きちゃうッ!」
🍌「~~~?!、」
息が荒い🍌は、疲れたのかウトウトしてきている。
☃️「🍌、ごめん。ぼくももう限界。」
🍌「へ?」
☃️が再び激しく腰を振る。
🍌「まってッ!いま、イったばっかだからッ!」
☃️「ごめッ」
🍌「まってやだ!もうイキたくないッ!」
☃️「イッちゃいなよ」
🍌「まってほんとにむり!またきちゃうッ」
☃️「僕もっ」
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☃️「あれ、🍌?」
🍌はビクビク腰を震わせながら寝ている。
☃️(やりすぎてしまった。)
☃️は反省して布団を被った。
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ピピピッ
☃️「んあ、朝か。」
🍌「☃️くん。」
🍌が頬をぷくっと膨らませている。
☃️「🍌どうしたの?」
🍌「腰、痛いんだけど。」
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