☃️×🍌
☃️攻め 🍌受け
R18要素あり。
ご本人様と関係ありません。
☃️「くっ、また負けたぁー!」
🍌「ふふーん」
🍌「☃️くんにはまだ早かったかな??」
☃️「🍌〜、そんなこと言っておいて、知らんぞぉ?」
🍌「なによ」
☃️「ふふーん」
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いつもしているようなこんな会話を🍌が忘れた頃。
☃️(どうにか🍌に勝てる事は無いか考えて考えても出てくるのは🍌のことをめちゃくちゃに攻める事しか出てこない…)
☃️(何考えてるんだ僕。)
☃️(だけど、🍌も僕もwin-winだよね?)
☃️(ただいつものようにやるだけじゃつまんないから、めちゃくちゃ焦らしてみるか。)
☃️(まあ上手くいくとは思えないけど。)
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1日目
☃️「🍌!こっちおいで?」
🍌「?わかった。」
☃️は不思議そうに歩いてきた🍌を思いっきり抱きしめ、髪の毛をわしゃわしゃと撫でる。
🍌「☃️くん急にどうしたの?」
☃️「たまにはね」
☃️「🍌、ベット行こ?」
🍌「?!ちょッとまって、トイレ行ってくるから。」
🍌「お、おまたせ」
☃️「うん!じゃあ寝よっか」
🍌「え、あぁ、ん。」
☃️(🍌どうだ!期待しただろ〜!)
☃️(しょんぼりしてるの可愛いなぁー)
2日目
リビングでリラックスタイム中の🍌にこっそり近づく☃️
☃️「カプッ」
☃️は🍌の耳に甘噛みする
🍌「ひゃ!」
驚いている🍌をよそに、耳から首元まで優しく舐めていく☃️
小さく🍌の漏らす甘い声が聞こえる。
急に🍌にくっつくのをやめ、満足そうに自分の部屋へ戻る☃️
🍌(あれ、今日も違うんだ。)
3日目
☃️「🍌ーーー!」
☃️は両手を大きく広げ、🍌が来てくれるのを待っている。
🍌が寄ってくると、勢いよく抱きしめる。
🍌(またハグか)
🍌が油断した隙に☃️の手を🍌の頬にやり、いきなりキスをする。
🍌(?!?!)
🍌「まってッ」
🍌の口がかすかに開いた瞬間、☃️は舌をいれ、🍌の舌と自分の舌を絡ませる。
🍌「んッ…」
☃️は🍌が甘い声を漏らし出した瞬間にキスをやめ、急にごめん。とだけ言い、その場を去った。
4日目
🍌(最近の☃️くん、なんだか様子が変だ。)
🍌(急にちゅーしてきたかと思えば、え、エッチなことしてくるし。)
🍌(でもそれ以上のことはなにもしてくれない。)
☃️「🍌ー!」
☃️「今日一緒にお風呂入らん?」
🍌「い、いいよ」
🍌(今日こそはしてくれる、よね。)
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☃️「🍌の背中洗ってあげるよ!」
🍌「あ、ありがとー」
☃️は🍌の背中から肩へ、肩から胸、胸から腹部まで泡を広げていく。
☃️(🍌がぴくぴくしてるんが伝わってくる。可愛いなぁ)
🍌(全然触ってくれない…。)
☃️「じゃあシャワー流すね」
🍌「ん。」
チャプ
☃️「じゃあ僕先風呂出るわ!ゆっくりしてていいからねー」
🍌「わかった」
🍌(今日もしてくれなかった…。早くしたいけど、☃️くん引いちゃうよね…。)
5日目
🍌(もう無理。耐えられない。今夜こそ絶対に...!)
☃️「🍌電気消すね?」
🍌「☃️くん。」
🍌「その、今日、しよ?」
☃️(ついにこの時が!!めちゃくちゃにしてやるぞ)
☃️「いいよ。おいで?」
🍌はズボンと下着を脱ぎ、太ももをくねらせながら☃️の目を見ている。
☃️「じゃあ、解すね。」
🍌「んッ」
☃️「もう大丈夫そうだし、入れるよ?」
🍌(ッ~~~!)
☃️は激しく腰を動かす。
🍌「まってッもうイッちゃッ」
ピタッ
🍌「へ..?」
☃️「僕もう疲れたー。次は🍌が動いてよ」
🍌「は、はずかしっ」
🍌は☃️に背中を向けて馬乗りになろうとする
☃️「だめだめ。🍌こっちみて?イかせてあげないよ?」
🍌(いじわる、。でも)
仕方なく向きを変えて馬乗りになる。
🍌は自分で動く度に小さく声を漏らす
🍌「☃️くんッ、前、触ってっ」
☃️「🍌なら後ろだけでイけるよ」
🍌「やだ、イきたくないっ」
☃️「できるできる。」
🍌「まってヤダッ!イッちゃう..!」
🍌(~~~!)
☃️「あれ?🍌メスイキしちゃった?」
☃️「えっちだね」
🍌「やめてッエッチじゃない..!」
☃️「そう?でも、メスイキできた偉い子にはご褒美やらなきゃね。」
☃️はイったばかりの🍌のを握る
🍌「まッ、イったばっか、イったばっかだから、!」
🍌「ッッッ!!!」
🍌は腰をヒクつかせながら眠りについた。
☃️(ちょっとやりすぎたかもな..)
☃️(でも、たまにならいいよね?)
コメント
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えっ何、、神 焦らすのは神 最 & 高✨️