ユンジが高校生の時の話です
リビング
ユンジ(・・・・・)
ジェヒョク「何ぼーとしてるの?」
ユンジ(ん? )
ジェヒョク「ゲームしよ」
ユンジ(あっうん)
ジョンウ「ユンジもするの? 」
ユンジ(うん)
ジョンウ「💭どうしたんだろ?いつもは刃向かって来るのに」
ジェヒョク「💭さっきから元気ないな」
ユンジ(・・・)
ハルト「何つ立ってるの?」
ユンジ(うん)
ハルト「座ったら?」
ジョンウ「早くしよ」
ジェヒョク「はい最初ユンジと僕」
ジェヒョクがユンジにバックハグをした
ユンジ(離れろ)
アサヒ「ジェヒョガ ユンジ嫌がってるから離れて」
ジェヒョク「は~い」
ユンジ(ヒ- くんのは聞くんだ)
ジェヒョク「さぁ始めよ」
ゲーム中
ユンジは
ジェヒョク「本当どうしたの?」
ハルト「お前ずっと負けっぱ無しだよ」
ジョンウ「何か有ったの?」
アサヒ「話きこうか?それとも変わろうか?」
ユンジ(・・・)
ジェヒョク「一旦ゲーム止めよ」
ジョンウ「そうですね?」
止めた
ユンジ(私…..ファニちゃんの事が好きなの)
ハルト「えぇー」
アサヒ「🇯🇵おいっハルト」
ユンジ(もうオッパには言ったんだけど)
オッパはドヨンの事です ユンジとドヨンは兄妹です
アサヒ「ユンジの好きな人なら応援するよ」
ジョンウ「僕も」
ジェヒョク「もちろん僕も」
ハルト「俺も応援するよ」
ジョンウ「ホントかな?」
ユンジ(ずっとファニちゃんの事を考えてるの)
ジェヒョク「うんうん分かる」
ジョンウ「分かるの?」
ジェヒョク「うん僕もサヒの事を考えてる」
ジョンウ「キモッ」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!