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続き




5話 . ♡ 4,000 ⤴︎︎︎ ・ 6話 . ♡ 3,000 ⤴︎︎︎

ありがとう ございます … 😭💕




※ 嘔吐表現 注意










🤪side





🦁『 __ぇ!! 』 ユサユサ


🦁『 家着いたで ~ ?』


🤪『 …ん‪”‬ッ… 』 パチッ


アニキの声が聞こえて、目が覚めた。


あれ…?


まろ、寝てたっけ?


🍣『 ん…ぅ、 』 パチッ


隣ではないにぃも寝てたみたい。


🦁『 2人とも、眠そ ~ やなぁ…w 』


🤪『 ちゃ…ぅ、もん…っ 』


🍣『 ん…ふわぁ‪”‬ッ 』


ないにぃ、うとうとしてる…


🐤『 …。 』


りうにぃは、無言でほとけを抱えて車から降りていた。


🤪『 …きらぃ…なの、ッ? 』


🐤『 …知らない、話しかけてこないで。 』


🤪『 謝る…っ、からッ‪”‬…何したって言うの? 』


🤪『 ね、ねぇッ‪”‬…! 』


🐤『 Be quiet ! 』 ( 静かにしてっ! )


🤪『 …ぇ…っ、 』 ビクッ


英語なことにも少しびっくり。


ネイティブな発音で言ってくるりうにぃ。


黙れ…って、こと…だよね。


🤪『 …Yes. 』 ( …はい。 )


やっぱり、嫌われてるんだよね。


🍣『 りうにぃ、酷いよっ!! 』


🍣『 なんでまろばっかりにそんな怒ってるのっ! 』


🐤『 うるさい、ないくんには関係ないでしょ 』


🍣『 関係あるもんっ! 』


🍣『 双子だしっ、家族だもん!! 』


庇ってくれてるのか、本当のことを言っているのかは分からないけど、それでも嬉しかった。


🤪『 …っ、なぃ…にッ‪”‬ 』


🍣『 まろ…? 』


🤪『 …もぉ、いいの。 』


🍣『 …ぇ、 』


🤪『 いいのいいのっ、大丈夫。 』 ニコッ


🤪『 慣れてるし…、 』


そう。


こういうことは、りうにぃだけではない。


たくさんの人に言われてきたことだ。


もう、悲しくも辛くも何ともない。


🍣『 まろ…っ、 』


🐤『 そうだよ。 』


🐤『 だからないくん、いふくんの心配は要らないんだよ。 』


🍣『 そんなことっ…! 』


🐤『 …、りうらアニキとお話があるから。 』


そういうと、りうにぃはその場を去っていった。


🍣『 ねぇ…まろ、本当は… 』


🤪『 …ふ‪”‬…ッッ、ぅ 』


ないにぃの話を聞いている途端、


突然の吐き気に襲われた。


そういえば、体調まだ治って無かったんだっけ…?


🍣『 へ…ッ、ぁ…っ!? 』


すぐに近くまで駆け寄ってくれる。


🍣『 おぇって…なっちゃう、? 』


🤪『 ん…ふ…ッ、 』 コクッ


咄嗟に両手で抑えて前かがみになってしゃがんだ。


なんで…っ、


何も食べてないのに…。


🍣『 そ、そのまま出しちゃっていいよ…? 』


🍣『 苦しい…でしょ、? 』


そう言われると、安心して胃から込み上げてくる。


🤪『 ぉ‪”‬え‪”‬ぇッ…! 』 ビチャッ


びしゃっと、床に嘔吐物が広がっていく。


でも、胃液ばっかりで特に何も出てこない。


🤪『 おぇッッ‪”‬…っ 』


でも、それでも気持ち悪くて。


どうすればいいの…?


🍣『 まろ、疲れてる? 』


🤪『 へ…ぁッ? 』


なんで…?


まろ、つかれてるの?


どうなの?


🤪『 わか‪”‬…なぃッ… 』 ポロッ


🍣『 まろ。 』


🤪『 へ…? 』


気付くのに時間がかかってしまった。


え…ぎゅっ、されてる…の、?


まろに、ぎゅう…してるの?


🍣『 頑張ったよね。 』


🍣『 俺のこと、怖い…? 』


🤪『 うんん…ッ、 』 ポロッ


🤪『 嬉しぃッ… ~ っ 』 ポロッ


ぎゅう、なんて。


抱かれるなんて、幼稚園ぶりで。


懐かしく思えてくる。


🍣『 俺の前では、頼って? 』


🍣『 一応、まろのおにいちゃんだよ? 』


おにいちゃん。


その言葉は、まろだけじゃない。


🤪『 うわぁ‪”‬あ‪”‬あ‪”‬ ~ っ…! 』 ポロッ


声を思いっきり出して、大粒の涙を流す。


抱かれた体を抱き返した。


こんなにも居心地が良かったのも、幼稚園ぶりだろうか…?


🍣『 たくさん、泣いて…? 』


🍣『 今まで我慢してきた分ッ‪”‬…! 』 ポロッ


🍣『 本当に…ごめんッッ‪”‬ 』 ポロッ


今まで、あまり我慢しているという自覚は無かった。


けど今日、こんなに涙が溢れ出るほど泣いているということは相当我慢してるんだなって自覚した。


あぁ…自分って、疲れてるんだな。


これが、疲れってやつなのか…。


🤪『 んん‪”‬ ~ っ!! 』 ポロッ


🍣『 大丈夫か ~ ? 』 ナデナデ


泣いても泣いても声は抑えきれなくて。


1人で泣いたときもあったけど、やっぱりそれとこれとは違うくて。


もう1人いる安心と、ないにぃがいる嬉しさ。


まろはもう、独りじゃな…





🐤『 調子乗んな、うるさい。 』






🤪『 …ひ‪”‬ッ…!? 』


1人じゃ…ない、?


🤪『 な、なぃこッ‪”‬ 』 ポロッ


ないにぃ、と呼ぶのも忘れてついないこ呼びをしてしまう。


学校では、ないこって呼んでいるからだいぶ慣れてはいる。


🍣『 大丈夫…、安心して? 』 サスサス


背中を優しくなぞってくれて、耳元で安心する言葉を言ってくれた。


🤪『 りうに…ッ、 』 ポロッ


🍣『 そうだね。 』


🍣『 りうにぃのこと、思い出しちゃったね。 』


まろの気持ちを理解してくれたかのように、ずっとないにぃは居てくれる。


🤪『 んッ…ぇっ… 』 ポロッ


🍣『 大丈夫だよ。 』


🍣『 りうにぃも、本当はまろのこと嫌いじゃ無いのかもよ? 』


…そうなのだろうか?


🤪『 でも…っ、 』


やっぱり、あんなに冷たく言われると怖い。


🍣『 もぉ ~ っ、まろは心配性なんだから ~ ! 』


🍣『 もう夜中だよ? 』


🍣『 今日は俺と一緒に寝よっか。 』 ニコッ


🍣『 疲れちゃったでしょ…? 』


🤪『 …ぅん、 』 コクッ


小さく頷き、ベッドがある部屋へと移動した。










🍣『 まろ、こっちおいで!! 』 ニコッ


ベッドの上に布団をひいて、準備してくれたないにぃ。


手伝う、って言ったんだけどすぐに疲れている人はダメだって言われて即断られた。


🤪『 ん、…! 』 テクテク


ないにぃのところに近づく。


ごろんっと、寝っ転がるとないにぃの温もりで温かかった。


🍣『 まろと2人で寝ると、温かいね。 』 ニコッ


🤪『 …うんっ、!! 』 ニコッ



今日は、いい夢が見れるといいな___。












メリークリスマス っ !!!

嬉しくない人もいるかと思いますが(

私からのプレゼントです!

( こんなもので、ごめんなさい…🙇‍♂️🙇‍♂️)






🤪 . おにいちゃんだもん

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