注意⚠︎
・ご本人様には全く関係ありません。⚠︎
・エセ関西弁⚠︎
・学パロ⚠︎
・wrwrdBL 地雷の方⚠︎
次の日
(zmさん視点)
生徒指導の先生
「お前たちは馬鹿なのか、???💢 」
em
「、、すいませんでした。」
zm
「、。」 (無視
めんどくせ〜、。
ここ、前の学校とは違って先生がうるせぇ、。
だからエミさんはあんなに反対してきたんか、?
いや、あいつは元々真面目そうだし、先生がどうとか関係ねぇか。
生徒指導の先生
「、普段真面目なエーミールがまさか、学校を抜け出すとは、。それもそうだが、ゾム。お前も転校そうそうサボりだなんて、。」
「2人揃って何を考えてるんだお前たちは。💢」
「、エーミール、お前に関してはそんなこと絶対にしないと思っていたのだがな。先生、がっかりだ。」
em
「、ッ、。」
zm
「、」 チラッ (エーミールを見る
、エミさん 苦しそうやな。
…元はと言えば 俺のせい、やんな。
俺が無理やり連れ出したんやし、。なんか申し訳ねぇことしたな。
生徒指導の先生
「、それともなんだ。あれか?」
「転校生、ゾムに何か言われたのか、?脅されて仕方なくついて行った、とかか?」
em
「ッ、!? ち、ちがッ、!!」
、まぁ間違っては無いかもな。
授業に行くのを止めたのも、そのまま学校をサボることにこいつを巻き込んだのも 俺やしな。
zm
「そうだったらなんだよ。」
em
「なッ、!?」
生徒指導の先生
「、、」
「そうか。お前がエーミールに何か吹き込んだんだな?」
em
「先生! ち、違いますッ、ゾムさんは、!」
zm
「あんたは黙っとけ。」 (圧
em
「ッ、、な、。」
zm
「、そうだぜ? 俺が 学校サボらんか って誘った。脅してな。」
生徒指導の先生
「、そうか。 ゾム。お前だけ職員室に来い。 」
「エーミール、お前はもう戻っていいぞ。」
em
「なッ、、、ぁ、、ッ、。」
「、…は、ぃ、。」
「…。」 (チラッ
zm
「、エミさん 悪いな。 後で説教は聞くからさw」 ボソッ
em
「、、覚えといてください。」
数分後
ガラガラッ
em
「!! 、。」
zm
「は〜、疲れた、。あのおっさん話 長ぇ、。」
にしても、頭痛ぇ、、何も殴らんくたってえぇやんけ、。ちょっとハゲてる〜言うただけやん、。こっちは親切(笑)で教えたってんのに。
zm
「、あ。」 バチッ (目が合う
em
「…。」
「、ゾムさん。どう言う つもりですか。」
zm
「あーー。」
今やっとめんどくせぇ奴から解放されたと思ったんやけどな〜、。
もう一体めんどくせぇ奴がいたわ、。
zm
「いや〜、だって学校から嫌や 言うてたエミさんを無理やり俺が連れてったんは ほんまの事やん。」
em
「それでもッ、! 一緒に怒られると昨日約束したや無いですかッ、!!」
zm
「、。」
言わんこっちゃない。
あーーめんどくさーーー。
もう終わったことやし、どうこう言っても変わらんのやからもうえぇやん、。
ホンマに、頑固な奴はこれだから、。
zm
「あー、悪かったって。」
em
「、本当に思ってますか、。」
zm
「、いや、? 」
「、って言ったら、どーすんの?」
em
「💢💢」
「嫌いって言います💢」
zm
「、ぶはッ…w」
em
「何が面白いんですかッ! 」
zm
「いや、w なんでも、?w」
嫌いって言うって、、w
なんやねん その子供みたいな、w
て言うか似たような会話前にもせんかったか?w
em
「取り敢えず、もうこれからはそんな事しないでください、」
zm
「、そんな事、ねぇ。」
em
「、ゾムさんだけが悪いみたいな状況に自らなりに行くのは、やめてください。」
zm
「へいへい。」
「言われんでも今回見たいになるんはこっちもごめんなんでな。」
em
「む、、ゾムさんから勝手なことしたくせに、。」
zm
「あーうるせぇうるせぇ。」
???
「なぁなぁ! さっき廊下であのハゲ教師が生徒怒鳴ってんの見た!?」
???
「あー、なんか他の奴らも言うとったな。」
???
「あれやろ?あの、学年一の優等生と 最近学校で有名のあの転校生が学校抜け出してさぼっとったー とか言う、。」
???
「そーそー。普通に考えたらやべーよなw」
???
「普通に考えんでもやばいやろ、。生徒会に目ぇつけられんとえぇな。」
???
「まぁ 俺らには関係ねぇけどな。」
♡100
投稿ずっとサボってた癖にクソほど短くてごめんなさい、。
コメント
2件
子供っぽいemさん可愛い😍 生徒会だってぇ!? 楽しみ! 続き楽しみにしてます!