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斉Ψのべーれたかきます
2話で続くことおおいかも
鳥斉と斉鳥
空楠と楠空
このふたつがだいすきなのでよくかくとおもいます
でもきほん楠雄右おおめです
⚠鳥斉⚠
つきあってます
鳥束「」
斉木『』
心()
テレパシー ー
感情てきな(
「すぅー ー ー ーはぁー ー ー ー … (吸」
「(はー ー ーっ斉木彡かわぃい … ネコみたいっ ス すね聞こえてるんですよね斉木彡かわいいっ ス よこのまま押し倒して斉木彡のことめちゃくちゃにしたいっ ス 斉木彡 斉木彡っ … )(♡ 」
ー何をしてる …(引
「引かないでくださいっ ス ?!」
「みてわかんない ス か」
ーわからないから聞いてるんだ
「どうせテレパシーでわかってるくせに」
ー聞こえてるがお前の言葉の量が多すぎて本題が聞こえない
「エネルギー貯めてるん ス よ」
「言わせないでください … (むっ」
ーはぁなにがエネルギーだ
ーいつもボクの隣にいるだろう … (顔逸
「……」
ぐいっ(顔むぎゅ
ーっ…(驚
ーにゃにしゅるんだ
『(肉の塊に見つめられるほど怖いものは無いぞ鳥束)』
ーそろそろ離せ
ー聞いてるのか
ー鳥束
ー鳥束 … ?
「…(見(♡」
『(…コイツなんだ … いくら肉の塊に見えるとはいえずっと見られると困るんだが )(顔赤(困り眉(上目』
「っ … (♡」
「なん ス かそのかお」
「めっっちゃムラ〃するっ ス (♡」
「(やっぱその顔見れるのはオレだけっ ス ね )(♡」
「(やべ … 斉木彡かわいすぎてタっちゃった)(笑」
ぱっ(手放
ーふぅ…
ー相変わらずきもいなお前は
ー性格もその下やつも
「な っ うるさい っ ス よ ー ー ー っ !」
「… オレのがこうなったのも斉木 彡 のせいなんで ェ …(にや」
『(嫌な予感がする)』
「オレの 咥えてくださいっ ス (♡」
『(ほらな)』
『今実質予知夢を見ずに予知夢をした様なものだ)』
ー嫌に決まってるだろう
ーなっやる気満々じゃないか (汗
「そりゃそうっ ス よ」
「オレはとっくにそういう気分 ス から (♡」
数分後
『ぁ”が っ (苦』
じゅぷ っ ♡ご っ っ ご っ ♡
『く”りゅ じ っ … (涙』
『ぉ”え っ” っ (〃 』
「斉木彡 か ~ わい (♡ 」
「ほら もっと奥まで咥えてください っ ス (にこ (♡」
ぐぽ っ ♡ ごつ っ ♡ ご っ ♡
「そ ~ っ ス そ ~ っ ス (♡」
「斉木彡じょ~ずっ(♡」
『(こんなの鳥束じゃない ) 』
『ら め” っ ぁ” りょ ぉ” っ (苦 (涙 』
『あ”が っ や” め っ” (涎 』
『と”り ちゅ か” っ (涙(訴』
「~~っ(♡(ぞく〃♡」
「斉木彡そんな顔もできちゃうん ス ね っ(♡」
「結構楽しんだし…」
「そろ〃離してあげる 」
にゅる ♡
『ぁ ~ っ … (涙』
『げほ っ … ぇ”っほ っ …(咳 』
『は ー ー っ は ー ー っ …(疲』
「(疲れきった斉木彡もかわいい)」
ーうるさい鳥束(上目(涙(赤面(不機嫌
「まーたそんな顔して」
「もっかいやらせる っ ス よ 」
ーっ…
ーはぁ…
ーほんと困った彼氏だお前は
「!えへへ ~ (にこにこ」
「(斉木彡がオレのこと彼氏って~~~っ!)(嬉」
ーそりゃ …
ー付き合ってるんだから彼氏だろう
ーまぁボクが彼氏でもいいん
「だめ っ ス !!!!!!!!!!!」
ーそっちが見たい人も世には居ると思うぞ
「いやいや」
「かわいい斉木彡の喘ぎごエがみんなみたいに決まってますよ」
ーボクはかわいくない
ーおまえも決して可愛くないがな
「も ー ー そういう所ほんと素直じゃないんだから」
おわりです
あんまりえっチなところなかったよね
えっチ求めてたら申し訳なきです
これからたくさん書いていこうと思ってるからよかったらみてね