ut × sho
ut=u sho=s
急にdomsubユニバース書きたくなったので…
コマンドあんまり分かってないので下手です。お許しください😭
ut先浮気癖なし(私はそっちの方が好き)
エセ関西弁 下手注意
地雷さん回れ右
どうもー 僕です。(鬱先生)
ちょっと聞いて欲しいねんけどさ
うちのシャオちゃんの首になんか変なキスマ付いてへん…????
…いや見間違えなんかなぁ、でもなんか付いてるんよなぁ
まぁシャオちゃんに聞いてみるか、
u 「 シャオちゃん? 」
s 「 ん?どうしたん?大先生 」
u 「 Come( 来い )」
s 「 っ…? 」
え、俺なんかした?
急にCommand(コマンド)使われたんやけど…?
u 「 なぁシャオちゃん?その首のキスマ何? 」
s 「 えっ、これ?!え、えー、と… 」
やばい、キスマバレてたん?!
u 「 ね、教えてや 」
s 「 えぇと…言いにくいと言うかなんと言うか… 」
u 「 はぁ…そこまで言えへんの? 」
u 「 Speak( 話せ )」
s 「 え、えっと…昨日知らんおじさんに路地裏連れられて…
それでなんかキスマ、付けられた… 」
u 「 …なんで嫌がらんかったん 」
少し悲しみと怒りが混ざったような声で聞かれる。
s 「 嫌がったのに強制的にしてきた…、 」
u 「 …ふーん。
他には何もされてないよな? 」
s 「 …うん、シッマがたまたま通りがかって助けてくれた、 」
u 「 了解。話してくれてありがとうな、シャオちゃん。 」
u 「 Good( いい子 )」
大先生は俺の事をよしよし、と撫でてくれる。
s 「 っ…へへ、 」
u 「 …でもなぁ、シャオちゃん。
お前、まだ誰のもんか分かっとらんやろ 」
u 「 今から誰のもんか分からせたる♡ 」
s 「 へ…っ、ちょ、まって… 」
u 「 Strip( 脱げ )」
s 「 っ…、 」
するする、と来ていたサロペットやトップス、下着を脱ぐ。
相変わらずシャオちゃんえっっr…じゃなくて
u 「 Corner( 壁を向け )」
今日は立ちバ.ッグでもしてやろうかな
奥にも入りやすいし♡
s 「 だ、いせんせ、何するん…、 」
少し怯えた声でシャオちゃんが問う。
u 「 大丈夫やで。すぐ気持ちよくなるから♡ 」
数時間後.
s 「 ぁ”っ、♡や”、だっ、…これ”、ぇ、!♡♡ 」
u 「 んー?♡どうしたん?♡ 」
s 「 す、すとっぷ…っ”、!♡♡ 」
u 「 残念やなぁ。交代してないから無理やで?笑 」
そう言いながら俺はシャオちゃんの中を犯す。
s 「 ん”っ、は”…ぃ”た、”、い”、♡♡ 」
ん?あぁ、確かに慣らしてなかったわ
u 「 ごめんなシャオちゃん?許してや♡ 」
s 「 だ、いせん”せぇ”、だから…いいよ”、♡♡ 」
u 「 っ…どこまで煽れば気が済むん、♡ 」
俺はごりゅ、とシャオちゃんのいい所を突く。
s 「 っ”あ”、!?やば、ぃ…イ”く、っ”、♡♡ 」
u 「 Stop( だめ )」
s 「 ん”ぇ”、っ、??なんれ”、っ、♡♡ 」
u 「 んふ、意地悪してみただけやで?ごめんな♡ 」
u 「 Good♡ 」
s 「 ん”、っ…へへ”、っ、♡♡ 」
u 「 もうそろそろ寝かすかぁ…
シャオちゃん行くで?♡ 」
s 「 うんっ”…いつもの、やって…、”?♡ 」
u 「 っ、ふぅ… 」
俺は小声でそう言うとシャオちゃんの中をぐぽっ、と突いた
s 「 っ”ぁ”、ん”ぅ、〜〜っ、!♡♡ 」
u 「 Come( イけ )」
s 「 は”、っ”〜〜〜!?♡♡♡ 」
俺はがくがく、と痙攣しながら潮吹きした。
u 「 ふふっ、おやすみ。シャオちゃん♡ 」
俺はそこで眠りについた。
u 「 は〜…やっぱDomってええなぁ 」
u 「 シャオちゃん、Good♡ 」
俺はそう言い、寝ている彼を撫でた。
s 「 ん…っ、ふへ、 」
u 「 相変わらず可愛ええなぁ… 」
俺はそう呟くと後処理を始めた
どうでしたか!!
domsubむずかしい😭😭
リクエストじゃんじゃんください!
おつゆあー!