知らない君の姿 🍫🐰 💗×💜

〜💜視点〜

💜「あの…初めてなんですけどよろしくおね…!?」

そこにはバスローブ1枚だけをはだけて着てびっくりしているさくらが立っていた。

💗「え…!?ぁ、えっと…桜っていいます…あの、…」

💜「さくら。お前こんなとこで何してんだよ」

💗「…ゆぺくんこそなんで…？」

💜「俺は宣伝に引っ張られて無理やり来たけど…さくらは違うよな？」

💗「……」

💜「…なんでこの仕事始めた？」

💗「っ…お金がないから…あとシフト組みやすいし…」

💜「は？お前ブランド物とか沢山…」

💗「…あれは全部この仕事のお金で買ったから…」

💜「…まぁ事情は分かったから、これ。(お金渡」

💗「ダメ…えっちしないと受け取れない…いらない」

💜「…じゃあえっちしよ、//それなら受け取れるでしょ、」

俺何言ってんだ、さくらが嫌がるかもしれないのに

💗「それはゆぺくんが嫌でしょ、とりあえず俺のことはほっといて」

💜「ほっとくわけないだろ！だって俺はお前の事がす……(顔赤」

💗「す……？w」

💜「…なんでもない…とりあえず帰ろ！な？(腕引っ張る」

ｶﾞﾀｯ

💗「なんの音…？ってちょ、っ離して…とりあえず帰るとしてもオーナーに帰るって言わなきゃ…」

💜「そんなにその仕事が好き？」

💗「…嫌いだけど…けどこんな事したら店の評判下がって怒られる…っ」

💜「店の評判なんて考えなくていいだろ！…外で待ってるから」

ﾊﾞﾀﾝ

さくら…信じられない…あんな格好で……っ

〜💗視点〜

なんで…なんでゆぺくんが…

しかも「ほっとくわけない」とかどういう事なの…？ゆぺくんは俺の事どう思ってるの…？

怖い、このまま皆にバラされたら…俺はちょこらびでいれないのかな…っ

オーナーのとこに行って帰るって言わなきゃ…ゆぺくん外で待たせるのもよくないよね…

もう嫌だ…

ｺﾝｺﾝ

💗「…失礼します、」

ｶﾞﾁｬ

💗「あの…今日はもうお客さんも居ないので帰らせて頂いてよろしいでしょうか…？」

オーナー)「ダメ、お前最後のお客の時裏事情話したりキャラになってなかっただろ。」

💗「そ、それは…」

オーナー)「まだそのお客と帰らなかったのがましだったけどこの店としてもそういうのはダメなんだよ」

💗「はい…すいません、だから…」

オーナー)「今日はお仕置として俺とヤってから帰ろ」

💗「は…？なんで？」

オーナー)「反抗する気か？俺はお前のことどうやってもいいんだぞ、お前のこと拾ったのも俺だしな」

…そうだ、まだ仕事辞めて間もない頃お金が無くて苦しい時に拾われたんだった…まずい

💗「…すいません、けど…」

オーナー)「50万」

💗「は？」

オーナー)「50万ヤったらあげるよ、かなりの大金だろ」

💗「…っ」

1回で50万は…断りにくい……

オーナー)「決まりだな、さっきの桜の部屋使ってないしそこ使うぞ」

💗「…(震(頷」

ゆぺくんごめんね…っ

…ｶﾞﾁｬ

オーナー)「桜〜さて俺とヤるの久しぶりだけど何しよっか♡(押し倒す」

💗「何も…(震」

オーナー)「…キャラ、守れなかったら？」

💗「…っ…挿れてぐちゅぐちゅにしてほしいな…♡(偽笑」

オーナー)「そっかそっか♡ロ〇ターね♡(手錠を足と手付」

前玩具は苦手って言ったことあるのに…っ

💗「うぅっ…早く付けて？」

オーナー)「そんなに急かすのはお客にも悪いだろ、もっとちゃんとしろ(叩(ロ〇ター挿」

ｽﾞﾎﾟｯｸﾞﾁｭｽﾞﾌﾟｯ

💗「いっ…ごめんなさ…」

オーナー)「ん、それじゃぁ、(スイッチON(MAX」

💗「えっ//♡？ちょ、これじゃ帰れなｯあぁっ〜〜〜♡♡♡」

オーナー)一生ここのものになってもらうから。てか俺は忙しいの。他の子の面倒もみなきゃ、じゃあな

ﾊﾞﾀﾝ

嘘でしょ…ｯずっとこのままだとﾀﾋんじゃ…っ

💗「んあぁぁぁあ///♡(涙目」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

誰かっ…助けて…

続く

まいたけ君お誕生日おめでとう〜！

いい一年にしてくださいっ！