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※ご本人様とは一切関係ありません。
🎈「」→こーくくん
️️️⛅️「」→びびくん
2人は両片思いです…！
なんも無い普通に書いてある文はそのサイドの方の心の中や思ってることです！
今と同じように活動者です(*ˊ꒳ˋ*)
結構頻繁にリアルで会ってるみたいな感じ。
また4にます…(´；ω；｀)
なんでこういう系しか思いつけないし書けないんだ…(´；ω；｀)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
🎈サイド
医者「残念ですが…持って後1年ですかね…」
🎈「そうですか…。ありがとうございます。」
余命宣告をされてからだいたい3ヶ月が経った。
リスナーさん、相棒のびびくんにさえバレてない。全力で隠してるからね。
[気づいてない 誰一人]
️️️⛅️「そういえば最近元気ないけど大丈夫か？」
2人で実写撮影を終えて帰り道。
急に言われてびっくりした…。
🎈「え、どしたの急にw全然大丈夫だよ？」
️️️⛅️「ふーん…それならいいんだけど。じゃあなー。」
🎈「うん。ばいばーい。」
🎈「気づかれたかと思った…。」
[朱の空に ただ冷ややかに]
家に帰るともう夜だった。
風呂に入ったり晩御飯食べたり色々したあとにベッドに横になる。
疲れてたみたいですぐに意識を手放す。
朝起きるとちょうどビルとビルの間から太陽が出てきた所だった。
🎈「早く起きすぎたなぁ…二度寝しよっかな」
ベランダに出て朝の空気に触れる。
俺に取ってびびくんは太陽みたいな存在。
太陽を見てそう思った。俺ってよほどびびくんが好きなんだなぁ…
[ビルの隙間に 恋する様に]
🎈「いっその事もう告白しちゃおっかな…でも断られて残りの時間一緒に居られなくなるのが嫌だ…」
今はとりあえず近くに居られるだけで幸せだから━━
[見惚れてたいの いなくなってしまう前に]
コメント
1件
曲パロ描けるのめっちゃ尊敬!!!最高すぎぃぃぃい!!!
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