コメント
3件
おーいいね
はーい主です!
「」🤕
『』🎩
途中からえっちしてます…!
〜〜〜〜〜注意〜〜〜〜〜
゛喘ぎ ♡喘ぎ SMっぽい…? 殆ど自傷要素ないです!!
ではどーぞ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「んッ゛、!/////♡♡♡ひぅッ…!?//////♡♡♡♡」
夜…中也にずっと犯されていた。
『はッ、もう限界かァ…?笑♡』
パヂュッ…!パヂュッ…!♡と云う音が部屋中に響き渡る
「しょんなわけェッ…!!/////♡♡♡」
ビクビクとする僕を見下すように見つめる中也
『でも、もうあんあん言ってンじゃねェか笑』
中也は見下しながら揶揄うように云う
「うるらぃッ゛!!////♡♡♡犬のくせにッ…!♡♡♡」
其う、揶揄うような、挑発するように云うと中也が少し怒ったように。
『…五月蝿い?犬?其れは手前の事だろ?笑』
腰の動きが早くなり、パチュパチュずっと音を出し、休憩を全くさせてくれない
「っあッ゛!?♡♡♡まッ…!?♡♡♡」
頭が真っ白になり、何も考えれなくなりそうになってしまう
『ほら、もっと喘げよ…犬みてェに、喘いでみろよ笑』
中也の云う事に従う訳には…と云う、抵抗する心があったせいで
僕は揶揄うように云ってしまう
「えェッ…?♡犬は中也なんだからッ…♡中也が喘げば善いよ笑♡♡」
中也がニヤニヤしながら、僕の前立線を狙ってバヂュバヂュ動かす
『ほら、我慢できねェだろ?もっと気持ちよくなりてェだろ?笑』
バヂュバヂュ…動きは止まらず、ずっと、ずっと動かされる
「んぅッ…!!♡♡♡しんどッ…むりぃッ…!!?♡♡♡♡」
僕はつい、舌を出して荒い息をはあはあ吐きながら犬のようになってしまう
『はッ、手前…滅茶苦茶犬みてェだぞ?可愛いなァ?』
中也の悪そうな顔を見つめながら、僕は顔を赤らめて
「うるさッ…ワザとだよ!ワ・ザ・と!」
其う、云い返すと中也はニヤニヤしながら私の前立線を狙いながら
「んぁッ、!?♡♡♡そこ弱いのぉッ、!?♡♡♡」
パヂュッ…パヂュッ…と、中也の腰の動きは一切止まらず、ずっと動かされてしまう
『ほら、もう喘いちまってンぞ?我慢するつもりだったのか?笑
もう、全く我慢できてなくて…ずーっと喘いでンだけどなァ〜?笑』
『もっと気持ちよくして欲しいだろ?♡
なら、ちゃんと謝ってから…ちゃんと…俺の″ 犬 ″らしく…
可愛い可愛い…えっちなオネダリ…してみろよ…?太宰…ッ?笑♥』
中也の言葉を聞いて、少し僕は分かってしまう。
僕は之から、ずっと…ずっと…否、一生…
中也の奴隷…否、召使い…?…。ペット…犬…?…
否、どれも違う、動物、人間…其れ以下の存在…
中也だけの可愛い可愛い…云う事を全て聞く…
中也専用の… ″ 物 ″ になってしまうんだ…と…___
「あへッ…♡♡♡ごめんなはぃッ…゛♡♡♡♡
僕の前立線をずっと虐めてくだしゃぃッ゛!♡♡♡/////」
『…♥
之からずっと一緒だぞ…♡』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
共依存エンド〜〜!
こういうのだいすき🥲👊
結構ながくできた…?!☺️🫶
うれしぃ…疲れたのでここできります!
新しいエンドもきっと作りますよ…きっと…🙄
まぁ、其れでは!
さようなますかっと〜!😘🫶