いいねありがとうございます
そろそろ、このお話の題名🥷🔫受けにしようと悩んでますね
マジこれ以外書かなさそう、、
あ、て事でどうぞ!
🔞
濁点、❤︎、///表現あり
キャラ崩壊あるかも
付き合い済み、同棲
伏字なし
地雷さん右回り
伊波『』
叢雲「」
・・・
叢雲side
「ん~、どれがええんやろ、…。」
今日は1月24日。僕らが付き合って1年、ということで伊波に合いそうなアクセサリーを探しに来た。
最初はおおかみとか、たことか誘おうとしたけど、その現場伊波に見られたくないから1人で来た。
だが、1つ悩みがある。
伊波、1年記念のこと忘れてたらどうしよ…
今日の朝、1年だねとかも言わずに任務行ってし。え、もしや僕が重いだけなん?これ。
いや、いいや。とりあえずなんか買おう。
あ、そういやアクセサリーにはなんか意味があるって、赤城きゅんが言っとったな。
…調べるか。
全部同じような意味やん。ずっと一緒に居ようねだとか愛してるだとか。
だったらなんでm
⦿ブレスレット
…『貴方の事を束縛したい程愛してる』
これや!!!
「あの!ブレスレットがいいです!」
【でしたら、この中のどれかの、~~~】
結局ブレスレットにした。
伊波に合いそうな、銀と黒のやつに、ダイヤモンドがついとるやつ。
「喜んでくれるかな、」
そう思い僕は家に帰った。
・・・
「ただいま~。」
『おかえり~。』
遠くから)
え、待って。伊波帰ってきとったん?
ちょ、プレゼントどうしよ、…。
『おかえり!かげつ!って、…』
『なぁに?それ。』
「あッ、…」
「いや~、これは~…、」
いやもう言うべきかこれ。
「伊波!これ、!」
『ん?』
「1年記念、だからプレゼント、… 」
『…ほんとにくれるの?』
「うん、似合うかわかんないけど、… 」
『ありがと!カゲツ!!』
「あ、うん、!」
よかった。意味とかは特別知らなさそうやな
『ねぇ、カゲツ。』
『俺、プレゼント買うの忘れててさ、…』
「え、?」
『だから、カゲツがやって欲しいことなんでも言って、!』
『なんでもやるから、』
まぁ、任務とかで忙しかったからな、買えないのはしょうがないか、…
なんでも、かぁ。じゃあ
「伊波、」
「えっちなこと、しよや、…//♡」
『んふッ、のった…❤︎』
・・・
伊波side
「あッ”、はぁッ~、ッ…///♡」
パンパンパン❤︎
『あはッ、可愛いよ。カゲツ。』
「伊波のッ、”かおッ、…みたぃッ”、///♡」
『え~、やだ。❤︎』
「なッんでぇ~ッ、”///♡」
ビュルルル)
パンパンパチュパチュパチュ❤︎
『まじで可愛いな~。❤︎』
「んふッ、”いなみぃ~~ッ”、!///♡」
ビュルルルル)
『なぁに。カゲツ』
「らぃッすき、…”めっちゃ、…すきやでッ”、…///♡」
『どれくらい好き?』
「伊波とのッ、”赤ちゃん、ッ…作れる、”ッ…///♡」
『…。』
ドチュュュュン!!!
「はぁッぅッ”、!?///♡」
ビュルルルル)
『それはズルだろッ、お前。』
ズルルル)
「まッ、それ、やぁッ”、…!!///」
ゴチュュュン!!!❤︎
「お”お”ぉ”ッ”…、!?/////♡」
ビュルルルル)
『かげつさぁ、なんで1月24日に告白したか知ってる? 』
「あぇッ”、?///」
『”いつも2人は幸せ”って意味なんだよ、』
「あッ、はぁッぅ~ッ、…///」
『って、聞いてないか、カゲツ。』
ドチュュンパチュュンッ!!❤︎
「や”ッぁッ~~~ッ!!/////♡♡」
ビュルルルルプシャァ)
「ひッ”ゃぁッ”うぅ~ーッ…”////♡」
ガクガク)
『やっばッ、”ちょー可愛い、…❤︎』
ビュルルル)
「んはッ、”…いなみのぉッ…”、///♡」
プシャ)
『…///』
『煽るのもその辺にしとけよ、ッ…』
パチュュュン!!!!❤︎
「あ”ぁ”あ”ッッッ~~ッ…!?/////♡」
ガクガク)
「イッ、…クッッ~~…、”ッ!/////♡♡」
ビュルルルル)
『俺もッ、、…//』
ビュルルルル)
「はッ、…”いなみぃッ、…~、ッ///」
「ちゅッ、ちゅ~、してッ、…”///♡」
『もぉ~、仕方ないなぁッ…❤︎』
チュクチュレロチュクチュ❤︎
「ッ、だぁいすきッ…、”///♡」
ビュルルルル)
コテッ)
あはッ、可愛いな。カゲツ。ほんとーに。
あ、そうだ。ごめんね。カゲツ。
あれ、気づいちゃって
”束縛したい程愛してる”っていう意味なの
言葉で言えばいいのにさ。まぁ、そんなところも可愛いんだけど、❤︎
まぁ、気づいちゃったことは、カゲツに言うつもりはないし、
カゲツも知らなくていいよ。
おやすみ。カゲツ。❤︎
・・・
「は~、いったッ、…」
「下行こ…、」
『あッ、おはよ。カゲツ。』
「んッ、おはよ~、って、」
「…なんやこれ、!!」
『ん?あぁッ、ごめん。 』
『実は、昨日のプレゼント買ってないってやつ、嘘なんだ。』
「え、?」
『ただただ、カゲツとえっちしたかっただけで、…』
「ちょ、ッそれって、…//」
『じゃあ、改めて、1年記念。一緒に居てくれてありがとう。』
そう言って、俺は大きな花束をカゲツに渡した。
「おぉ~!すげぇな!これ!!」
目を輝かせるカゲツはいつもより可愛らしかった。
「やっぱり、これは綺麗やな!」
「あ、この花めっちゃ、いい匂い、…」
「おぉ、始めて贈られたなこんな花、…」
「てか、伊波なんか、これっぽいな、!」
「あ、でも僕なんやかんやこれが1番好きかも!!」
カゲツは色々な感想を言ってくれた。
『ん~、俺はこれが好きかな。』
「確かにそれもいいよな!!」
ねぇ、カゲツ。
カゲツが愛おしく見るその赤い薔薇は、
”貴方を愛しています。”
カゲツがいい匂いと言うチューベローズは、
”危険な快楽。”
カゲツが始めて贈られたと言うそのスノードロップは、
”希望。”
ただし、この花を贈る場合は、
”貴方の死が見たい。”
カゲツが伊波みたいと言うそのブーゲンビリアは、
”貴方しか見えない。”
そして、俺が好きと言うそのアイビーは、
”死んでも離さない。”
そして、カゲツがこれが1番好きと言ったアネモネは、
”殺したい程愛してる。”
カゲツは、これを知ってて言ってくれたのかな。
まず、花言葉自体知ってるかな。
いや、いいや。
知らなくていい。知らなくていいよカゲツ。
カゲツはずっとそのままでいて。
カゲツはそのまま、
”伊波ライ”と言う歪んだ愛の呪縛から解かれないで。
そして、この感情も知らなくていいよ。
これからも永遠によろしくね。カゲツ。❤︎
・・・
遅くなりました、今回🔞シーン少なくてマジでごめんなさい。次この2人書く時は多くするんで許してください。
どうだったでしょうか、
いや、愛重いいですよね、
で、実際花言葉調べるのめっちゃ楽しかったんで暇があったらやってみて下さい
あと、チューベローズって1番いい匂いらしいですよ。
てことででは!!!
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コメント
7件
愛激重最高すぎる
コメント失礼します!!どっちも愛が重くて最高でした😭😭知らなくていいよって言葉がrikgにあっててもうめっちゃ大好きです!!!
まじ今回も最高でした😭😭😭😭😭😭物とか花とかに意味ある系だいすきなんでまじ最高でした😭