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⚠️暴力表現
生意気なガキに馬乗りになり何発か痛めつける。怖じ気づいたのかさっきまでのメスガキ感が消えた。
「おい。さっきまでの勢いはどうした?俺のような雑魚に負けないんだっけ?」
ぺちぺちと頬を軽く叩く
「ッ…ごめ…ん…なさい…」
「ア゙ww?よく聞こえないな~なんて?」
「……ごめんなさい」
「聞こえなーい」
グッと首を絞めてくる
「ウ゛ッ……ヒュッ…ハッングッ…ごめ゛…ん゛な゛さ゛…い゛」
さらに力を込め見下す
「…ちげーだろ、大人にたてついてすみませんでした!だろ?」
殺されると勘違いしたのかポロポロと泣き始めた。
「ヒュッ……ポロポロッ…ごめんなさいッ!ヒック……大人に…グスッ…たてついて、すみませんでした…ヒック…ヒック…グスッ」
「…………フッ…ハハハハッ!あ゛~面白ぇ」
こうやって絶望し泣き散らすガキの表情がたまらなく好きだ。
(もっと泣かねぇかな…)
涙と鼻水でグチョグチョな顔で助けを求める姿に興奮する。
「お前は俺が飽きるまで一生玩具…な」と耳元で囁くと絶望したのか顔が真っ青になった。(俺が飽きなければいい話だ)