ごめんね　、　僕の勝手な都合により最終話にします

はぁ　..　んもう疲れた　。

ん　‪”‬　ー　、　なんもやるきがでん

「　..　」

..？

誰かいんのか　.. ？？

んまぁ　ｯ　いいか

「 ..　シャオロン　」

？？side

シャオロンが無言で部屋の前で立っている

、　おかしゐ　..

あいつはいつも通りへらへら　ッて　笑ってたんに　今になると　あいつの顔、表情は

絶望した、鬼みたいな表情をしている

あいつも変わった　..　な

俺はその理由も知らずに　..

、　！

s　h　o　s　i　d　e

..　は

「　ぞ　、　ｯ　厶　？　」

「　シャオロン　。　」

「　ちょっと　、　こっちに来てくれ　」

「 ..　ぁ　‪”‬　、　う　..　ん　」

な　、　なんや　..　何をいうんや

もしかして　..　出ていけ　..とか　、

「　お前　..　」

「 ‪”‬　何があった　‪”‬　」

「　‪..　、　」

「　別に　、　ゾムには関係な　ｯ　」

俺がそう言いかけた途中にゾムは口を開いた

「　関係ある　。　関係しかないだろ　！　｣

「　お前は　、　！　俺たちの　ｯ　仕事仲間だけどな　ｯ　」

「　血繋がってなくても　ｯ　、　大切な　家族なんだよ　！　」

な　、　ち　..　がう

「　だからこそ　、　！　だから　ｯ　何かあったら　何時でも相談しろよ　！　」

ちが　..　ｯ　、

「　大切な　ｯ　ぁ　‪”‬　家族だからこそ　..　ｯ　」

「　迷惑を　..　迷惑掛けたくなかった　ｯ　‪”‬　」

「　迷惑　ｯかけたら　..　嫌われる　ｯ　‪”‬　いや　」

「　追い出される　ｯ　て　、　思った　..　から　ｯ　..　、」

「　ん　‪”‬　なわけないやろ　！！　」

「　例えお前が　、 足でまといだとしても　、　家族　なんだ　ｯ　」

「　追い出すことなんて　ｯ　絶対にない　！！　」

「　ゾム　ぅｯ　‪”‬　」

「　..　っ　‪”‬　」

「　行くぞ　。　」

「　え　‪..　？　何処に行く　..　」

ガチャ

「　皆集まったな　。　」

「　嗚呼　。　」

「　では　、　これから　」

「　シャオロンのことを話そう　。　」

は　ｯ　、　え　？

追い出されｯ

（　ぎゅ　。

ゾム　..　、　

ゾムは優しく手を握ってくれた　。

何があっても離さないと云う意思が　

「　とゆうことだ　。　」

「　シャオロン　、　説明をしてもらおうか　（　にこ 　」

「　ｯ　ひゅ　ｯｯ　..　」

圧倒的な圧に押され　声が掠れる　。

「　俺が代わりに言おう　。　」

ぞむ　、　何かと何迄助けて貰っている　。

「　ほう　。　そうか　」

「　シャオロンは　、　精神状態が　通常より　低い 。　いや　かなり低い　」

「　人と話せてるのがやっとだ　」

「　そこ迄　、　なるのには理由があったんだろう　？　ゾム　」

「　ｯ　、　あぁ　」

「　　　」

　𝐹　𝑖　𝑛　.　

中途半端で終わらせてしまい申し訳ありません　。

一応　完結とさせて頂きます　。

皆様からの　❥︎　、モチベになりました　。　

これ迄　見て下さりありがとうございました　。

何時か　、　戻ってくるかわかりませんけど　、　違う垢でまた会えたら　。

閲覧有難う御座いました