純愛…♡？

まいたけside

❤️「そんでさーwww」

「wwwお前それはやばいw」

❤️「えぐいよなwwあ、そういやもうそろ22:00だけど何話す？」

「そこはやっぱ恋バナだろー」

❤️「王道やな〜ww」

「王道がいいんだよがこういうのはw」

❤️「まぁ確かになw」

ｶﾞﾁｬｯ

「来たよー」

💙「眠いって…寝させろよ」

❤️「お前ここで寝たら部屋戻れないからなw」

その後も続々と増え俺の部屋は恋バナで大盛り上がり ポケは最初うとうとしてたけど盛り上がるにつれてめちゃくちゃ笑ってたし話も沢山振ってたし楽しそうにしてた

「でー？ポケカメンさんは好きな人いないんですかー？w」

💙「え？！俺はいないよーw」

「えーじゃあ可愛いなって思う人は？」

💙「んー…クラス違うけど2組の○○さんとか可愛いなって思うw」

「あーねw確かに○○さん可愛いわかるぞその気持ち！」

💙「いや、好きではないからな？！勘違いすんなよ？」

ポケ好きな人いないんか…でもやっぱそうだよな〜女の子が恋愛対象だよな。男が好きなんてこの学校あんまいないしでも理解はあるから言いやすい

💙「まいたけは？好きな人」

❤️「あーおれ？w言っちゃっていいっすかー？w」

「おお！だれだれ？！」

❤️「マジこれ言ったらビビると思う」

「なんだよw教えろ」

❤️「俺好きな人女じゃないねん」

「あーね！そっちパターンか誰が好きなんだよ」

❤️「まぁまぁそれは内緒wwでも同じクラスやで」

「ガチでー？！お前そこまで言うなら名前言えよw」

❤️「むりーw」

ｶﾞﾁｬｯ

「お前ら集まって話すのはいいけど消灯時間すぎてんだから程々にしろ。明日も早いんだから早く戻って早く寝ろよ」

❤️「はーい」

注意されたあとも数時間話し時刻は夜中の2:30そろそろ寝ないとまずい

❤️「もうこのままこの部屋でみんなで寝ようぜ みんな寝てるし」

「それあり。電気消すぞ〜」

❤️「うぃーおやすみ」

💙「ｽｩｯ…ｽｩ……」

横のベッドを独占してポケが気持ちよさそうに寝ている。俺は起こさないように隣に入った

ｷﾞｭｰ

💙「んー…あれ…まいたけ？！」

❤️「静かに…みんな起こしちゃうだろ？」

💙「だ、だけど…近くない？」

❤️「ポケきらい？こういうの」

💙「別に嫌いじゃないけどさ…」

❤️「ならいいじゃん。一緒に寝よ♡？」

💙「待ってまいたけ…耳元で喋んのは嫌だ…」

❤️「耳弱いの？可愛い…w」

💙「やめろって…//」

❤️「耳で感じてんの？wポケ変態じゃん」

💙「ちがっ…//くすぐったいだけ…」

❤️「それって感じてるんじゃないの？」

ｸﾞﾘｯ

💙「んｯ…//まいたけあたってる…」

❤️「あててんだけど。ねぇどうしてくれんの？これ」

💙「どうしてって…トイレ行ってこいよ1人で」

❤️「えぇーポケも一緒に行こ？」

💙「…わかったよ」