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続き楽しみにしてます!!!
遅くなりすいません!
第二話100いいねありがうございます!
それでは第三話どうぞ!
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誤字脱字注意
口調注意
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本部の廊下を進んでいく
その時太宰がある恐怖に襲われる
太宰はその恐怖を知っている
マフィア時代、何回も経験した物だ
太(ナツカシイ…でもちょっと怖いなぁ)
それもそのはずだって太宰は数十分前まで
“ヒカリのセカイ”の人間だったのだから
森「太宰君、もうすぐだよ」
太「…はい」
(もう戻れないのか)
コツコツコツ
静かな廊下に鳴り響く足音
??「首領、報告が…」
その声を聞いた途端太宰は森の後ろに隠れる
森「…………………あぁ中也君」
何かを察したように森は頷く
中「……!手前ッ!青鯖!」
太「あッ」
何かを伝えようとする太宰を見て中也は
中「まぁいい…首領報告です」
森「あぁいいよ」
中「ーーーーーー。」
森「ーーーーー!ーーーーー?」
中「ーーーー、ーーーー。」
森「分かった……あ、そうだ中也君も着いて
来てくれたまえ」
中「?はい」
長い廊下を3人で進んでいく
すると中也が森にも聞こえないような声で
中「手前、なんでいんだよ」
太「…」
中「?言えよ」
太(言えるわけないじゃないクビ…なんて)
そんな事を考えていると一つの部屋に着いた
それは太宰がマフィア時代使っていた部屋だ
森「今日からこの部屋を二人で使ってくれ」
太「え、ぁぅ」
中「え、マジですか…」
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おかえりー!
短いけど許してください!
またねー!