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ぐちーつ「はぁ…びびったぁ〜…」
俺は気持ちを鎮め手を洗っていた
ぺいんと「!!ぐちっ、ーつ」
ぐちーつ「え!?どうしたの?」
ぺいんと「あ、いや…えっと……心配で!!」
ぐちーつ「え///ぺいんとぉ俺感動だよ」
と言いながら俺はぺいんとに抱きついた
ぺいんと「へ!??いや全然友達だ、か……ら」
ぐちーつ「ぅうーーーんかわいいなぁ」
ぺいんと「あ、ありがとう?」
ぐちーつ「………」
今日会ったばかりなのに距離近すぎたか……ぺいんとは俺の事覚えてないのか
ぺいんと「あの…そろそろ」
ぐちーつ「あ!ごめんね俺テンション上がるとこうなっちゃうんだ」
ぺいんと「い、や全然気にしないでもらって」
ぐちーつ「ほんとごめんね」
キーンコーンカーンコーンと俺達がトイレに立て籠もっている間に休憩時間が終わってしまったらしい
ぺいんと「あ、俺!もう行くね」
ぐちーつ「ん〜またね~」
手を振っているとぺいんとは物凄い勢いでトイレから出て行ってしまった
ぐちーつ「ぺいんとはどうしたかったのかなぁ」
俺は今でもあの日のことを覚えてるぺいんとがタヒぬたびに俺もループしてるからいつもと同じこの場所に戻ってくるから
ぐちーつ「ぺいんとをタヒなせないためにはどうすればいいのか分からないんだ……分かってる俺がぺいんととは不釣り合いだってこと好きなっちゃいけない存在だったのにあの太陽みたいな笑顔な崩れるのが気持ちよくて堪らない……」
とも「なぁーに言ってんの?」
ぐちーつ「ッだれ?お前」
とも「ぺいんとのこ・い・び・と(仮)で〜す」
ぐちーつ「は?ぺいんとはお前みたいな奴に興味ないと思うんだけど」
とも「え〜ひどくなぁい?(笑)」
ぐちーつ「……お前人をイライラさせるの得意だな」
とも「まあまあそんなキレんなって(笑)」
ぐちーつ「はあ…お前うざ」
とも「(笑)………まあ仲良しごっこは置いておいて……お前ぺんちゃんのなんなの?」