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透花
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今日も最高でした、、✨️弱ってる中也めっちゃ好きで..太宰も自分のことより中也の事が最優先でもう私の大好きな展開がこの作品に全部込められてます、、完結がめっちゃ楽しみです!!
おかえりなさい、はいいろぴーすさん!テストお疲れ様でした✨ 今回のエピソード、中也さんの自傷が思ったより深くて、読んでて心臓がぎゅっとなりました…。与謝野さんが来てくれて本当に良かった。あの場面の太宰さんの冷静な指示と、後輩たちの連携がしっかり描かれていて、キャラ同士の絆を感じられました。 それに、太宰さん自身も少しずつ元気になってきて、中也さんの意識にも良い影響が出てる描写が優しかったです。お互いを想う気持ちが伝わってくる回でしたね。 完結まであと少しとのこと、最後まで楽しみに読ませていただきます!
ごめん。まじでほんまにごめん。
1ヶ月放置してました✋
テストだったんです、、
テストだったんてすと、、、
さぁどう終わらそうか迷っている私がいるのですか、今日も頑張りますよ
Ch side
嗚呼、クラクラする、視界が
ぼやぼやする、、、
俺、今何してたっけ、???
なんか、ちっちゃいの、持ってる、?
手探りでものを感じる。
丸くて、ちっちゃくて、白くて、。
「あ、、くすり、、、」
今日もまた飲んじまった。
at side
「中也さん、体調はいかがですか。今日、少しお粥に挑戦してみてはどうでしょう。」
そういつもどうりにドアを開け、お盆を中也さんの横に置く。
嘔吐したであろうバケツの処理をしながら今日の様子を観察する。
部屋に入った時に薄々感じてはいたのだが、少し血の匂いがした。
怪我でもしたのか?と思って見る。
匂いの元は中也さんの腕だった。
引っ掻き傷が悪化したのか、点滴を無理やり抜いたのか、。
とも考えるけど、どうやら違うみたいだった。
中也さんの腕には沢山の噛み跡が残っていた。そしてやはり所々血が出ていて、だいぶ強く噛んでいるようだった。
先程巻いた包帯も、既にボロボロに解けている。
中也さんの息遣いは妙に荒くて、噛んだのもついさっきのことなんだろうなと思い知らされる。
「、、、たべ、、る、」
そして乾燥した唇から出る弱々しい声。
今日の1歩だった。
「分かりました。では失礼します。」
お椀を片手で持ち、銀匙でお粥をすくってから、お口に運ぶ。
どうだろう。食べられるだろうか。
太宰さんの方は話す力がまだあるみたいだから、とりあえず中也さんの治療は今のまま、太宰さんの治療に力を入れることにした。
鏡花ちゃんと練習した、国木田さん伝授の最高の栄養ご飯。
あの偏食唐変木でもこれで食べれるだろうと渋々にしてはめっちゃしっかり教えてくれたご飯。
包丁の扱いに気をつけながら切っていく。
そして鍋で煮てから完成。
「芥川。これどうだ?」
芥川に第三者目線で味見をしてもらう。
「、、、人虎にしてはちょうど良い。味は薄いが、今の太宰さんなら尚良いだろう。」
「そりゃ良かった。一言余計だけどな!」
少なめにお椀に盛り、太宰さんを呼びつける。
___。
「ど、どうでしょう,??」
銀匙1つ分食べ終わった太宰さんの目は煌びやかに光り輝いた。久しぶりの笑顔。
「美味しい、、。美味しいよ敦くん!」
そう言った太宰さんは、なんと1人前を完璧に完食してしまったのである。
これを機に元気になって欲しい。
n日後
なんと喜ばしいことに、太宰さんは少しずつ元気を取り戻して言った。以前程の元気は無いものの、少しばかりの冗談は言えるようになったのである。
そしてこの成長は、中也さんにも影響があるようで、よく笑って、元気になった太宰さんを見て安心したみたいだった。
そういえば、中也さんはこの状態でも人の事をよく見ている。前も太宰さんのちょっとした体調不良に真っ先に気づいたのは中也さんで、1番ショックを受けたのも中也さんだった。
この良い影響。是非とも続いて欲しい。
CHUside
最近の太宰は元気だ。どうやら敦達が試行錯誤したようで、国木田や鏡花の支持を上手く扱えているみたいだった。
さて俺の方はというと。
芥川のメンタルケアが上手くいっているのか、笑うことは増えた。
表面はな。
実際の話をすると、自分を傷つけることに対しての抵抗が一切なくなってしまった。
むしろもっと壊れてしまえば楽になれるのかと。
そう考えることも少なくない。
そして俺はついに狂っちまった。
全員が寝た夜中、俺はキッチンへ向かう。
敦が使ったであろう包丁を手に取り、埃の積もった部屋に寂しさを覚え、自分の腕を刺す。
仕事中には良くある様な怪我だったから。余裕だと思ったんだ。
でも包丁ひとつ持つのにプルプルと腕が震え、高く上げた包丁は重力に正直になって思いっきり腕に刺さった。
「______ッッ!!!!」
死ぬほど痛かった。あのころの10倍は痛かった。神経が揺さぶられる感覚がした。
きっと当たり所が悪かったんだろうと思って腕を見た。
包丁は深く突き刺さっていた。
、、、痛い。
痛い、、ッ
「ッぁああ!ぁぁぁ”あ”ッ!」
これまでの弱々しい声とはうってかわった声。痛い、痛い、、、
血が信じられない量出る。
嘘だ。
こんなに刺さるはずないんだ。
痛い、、痛い、、
DZside
___ッぁああ!ぁぁぁ”あ”ッ!
家の奥から聞こえてきた、なんだか懐かしい声。
この声は、敦くんでも芥川くんでもない。
まさか!!
道中壁にぶつかりながらやってきたキッチンには、想像どうりの中也が座り込んでいた。
「ちゅ、中也、、何があったんだい、?」
「___ッッ」
腕に目をやる。
血まみれ。痛みに悶える顔。腕を掴む腕。
そしてその腕に深く突き刺さった包丁。
___嘘だろう!?
私は動くしか無かった。
私は近くの風呂場へ行き、清潔なタオルを大量に取った。そして中也の腕を心臓より高い位置にあげる。
そして決して包丁が抜けないよう、そのタオルで圧迫を試みる。これは最低でも10分は圧迫しておかないと行けない。
中也を軽く抱きしめながら、
「敦くん!芥川くん!緊急だ!敦くんは与謝野さんに連絡を試みて!森さんは今も起きてるはずだから与謝野さんがダメなら森さんに!早く!」
バタバタと敦くん達の足音が響く。そしてパチッとつく明かり。どうやら電話をかけながら敦くんがつけたらしい。
そして敦くんが電話しているうちに芥川くんは森さんに一応の連絡を入れ、玄関の鍵を開けに行った。いつでも入れるようにするためだ。
その状況を見た私はもう一度腕の中に収まっている中也を見た。
息は浅いが意識はしっかりしている。
だが包丁が想像以上に深い。
絶対に包丁を抜いては行けない。
今の包丁はいわば栓だ。抜いてしまえば今以上の出血が起きる。絶対に防がねばならない。
かれこれ15分だろうか。いつの間にか敦くんと話が着いていた与謝野さんがきた。
パッと見て状況を理解した与謝野さんは中也の腕に触れ、
「太宰!異能を使うから離れてくれ!」
と叫んだ。私はすぐに頷き中也から離れた。
与謝野さんは中也から素早く包丁を抜き取り、異能を発動させた。
《君死にたま ふことなかれ》
瞬く間に美しい蝶が中也達を包む。
そうして綺麗さっぱり消えていく包丁の傷。
そして安心したように眠る中也。
そんな顔を見てしまったからか、安堵で腰が抜けた。
「はあ、、良かった、、与謝野さん、本当にありがとうございました、。こんな夜中に。」
そういうと与謝野さんは活気のある笑みを浮かべ、
「夜中だろうと構わないさ。お礼は、元気に出社する事と、その時の妾の買い出しに付き合うことだね。」
「それでいいんですか、。」
「嗚呼。勿論いいさ。数ヶ月振りにアンタの顔見れて嬉しかったからねェ、」
あ、そうかもうそんなに経ってしまうのか。
そんな私たちの会話を大人しく見ていた後輩組が口を開いた。
「与謝野さん、、本当にありがとうございました。急なお願いだったのに、本当にありがとうございました。」
「僕からも礼を言う。」
なんと律儀な後輩だ。誇らしいねぇ。
「まァ、その様子じゃ、その幹部サンも朝か昼には目が覚めるだろうね。まぁ、完治するまでしっかりみること。そして太宰。」
急に名指しで身体がビクッとなる。
「忙しくて不安なのはわかるけどねェ、、、一寸位探偵社に顔出しな!敦から聞いたよ。アンタまで弱々しくなってるって言うのに、看病を止めなかったみたいだねェ。元気な後輩が居るってのに。」
「すみません、、、」
あれ、もしかして怒られてる?
まぁ確かに顔は出さなかったけど、。
「ま、これに懲りたら自分のケアをしっかりしな!じゃ、妾はこれで失礼するよ。」
まるでヒーローそのものの姿の与謝野さんは家から出ていってしまった。
「中也さん、ご無事で本当に良かったです。」
えー、包丁深く刺さってるのが瀕死どうかは分かりませんが。
ていうか芥川くん少なくない!?って思われる方少なからずいると思うんですが、芥川くんはポートマフィアの人としてあつぴではできないことをする、変化を見る、とか一応役割を考えた上での登場なんだけどね。芥川くんの心の中とか書きずらくてどうも少なくなってまうね。sorry
あとちょっとで完結するはずだぁ!
今日もあざした!