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早いね!?うん。もうりさっちびっくり(?)
えー、第3話!
3,2次選考
絵心「2次選考はーーーでーーーというわけだ」
どうせ、つまらないだろう。
バンッ!
バンッ!
ボールとボールを空中で重ね、
凛「開けろ、準備運動は終わりだ。」
と言い残し、ミッションのドアを通っていく。
ザワザワ
こんなことをしただけでざわざわしている。
そんなことは無視し、すたすたと歩いていく。
早いだろうか、?1番に来れた。
こんなのは、簡単すぎる。
こんなんじゃ、兄貴を潰せない。
オシャ「ーー!?」
めんどくさそーな奴とチーム組んだな、
無視しとこう、
オシャ「ーーー!?ーーー、!」
チッ、うるせぇな、黙れねぇのか、
凛「うるせぇんだよ。」
オシャ「その口の悪さ、notオシャだな!」
時光「…、」
時光(みんな強そうッ!!ひぃ、…、)
弱そう、だけど、筋肉がすごいな、
こいつら利用出来る。
ウィーン
もう1組来た。
潔世一。凪誠志郎。蜂楽 廻。
名前から弱そうだ。へなちょこだしな。
俺も言えないけどね。
潔「あ、さっきの、」
廻「ほんとだ、!」
凪「どんなやつだろう。」
俺の話をしてるみたいだ。
あんまり、しないでほしーな、
3人組で戦い、勝った方が相手チームから
一人奪えるらしい。
正直、こんなんで、できんのか、?とは思っている。
遊びのような、
潔「戦おうぜ。」
凛「…、」
続き→♡700
眠たいから♡700行ってたら明日書く
コメント
2件
♡押しとくんで、 明日書いてくれたまへ(誰目線)