タムジー:ルドで合ってる?エンジン達が呼んでたから覚えたんだけど……、
エンジン達が呼んでた、、ってことはもう、俺が入ったことはほとんど、掃除屋には広まってんのか。
ルド:おう。合ってるぜ
タムジー:少し話さない?話してみたいと思ってたんだけど
俺に、話してみたいなんて思うやついるのか。やっぱ、掃除屋のやつはちょっと変(エンジンとか)だけどいいやつもいるんだな。
ルド:別に構わねぇけど。
……
タムジー:その人器すごい大切にしてるんだね
質がいい?だっけ。エンジンが言ってたような言ってなかったような………
ルド:わかるのか?これは、俺の父親みたいな人から貰った大切なものなんだ。
タムジー:そっか。尚更大事にしなきゃだね。
ルド:おう!
少しだけど、人と喧嘩じゃなくて、きちんと会話できたし、掃除屋に来てから、色々と、自分の成長に気付かされるな。
エンジンと初めて会った時に行ったところ以外の町にくるのは初めてだ。
やっぱ下界にも、町には、人がたくさんいるんだなぁ。
依頼内容を聞き、目的地に向かう。
どうやら、今日は、俺が援護ではなく、前線で戦うには、丁度いい斑獣らしく、ピンチになったら、タムジーやサポーターに手助けをしてもらって掃除する、そういう流れらしい。
ルド:ピンチになった時はよろしく頼む。
タムジー:うん。任せて。
目的地に着くと、斑獣がいた。
今日は、あと1本あげれるかどうか、
コメント
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ほへぇ〜!目線が新しいから以外なこと多い!見てるとなんか楽しいなぁw