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ー前回の続きー

124「いえ 何でもありません」


???「おや、?」


???「こんなとこで何してんだ」


???「兄貴ー置いてかないでくださいよー」


???「どうしたんですか、こんなとこで立ち止まって」


124「は?なんでお前らがいる」


???「いやー立ち止まっただけです」


124「そんな訳ねーだろ001」


001「おやー困りましたねー」


I˙꒳​˙)


001「そこに居るのは…」


???「230番っすよ」


001「ありがとうございます388番さん」


388「いえいえ」


???「お前よくやったなぁ ヨシヨシ」


388「やめてくださいよー390番さん」


390「いいだろー」


???「おいそこでやめとけよ」


390「なんだよー冷たいじゃないか456番」


456「そんなんじゃない引かれるだろ」


456番は124達の方に向いた


390「ここはみんなで下がろうか」


390を抜いた456達「そうだな/そうスっね/ですね」


立ち去った


124「全くなんっすか兄貴」


230「ガタガタ」


124「どうしたんっすか?」


280「お、いた」


125「どうしたですかハァハァ 急に走って」


280「230達と合流したくて」


125「そう言うことなら言ってくださいよ笑」


280「いやーごめん」


ーーーーーーーーーー

終わり


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