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「早く行って!こいつは、こいつだけは和音が殺らないと」


俺はその言葉に押されたかのように抗争の激しい中心部に向かった。


和音はあいつに勝てない。

なのになんで俺はここに来てしまったんだろう。

しばらく経って落ち着いたころ

俺は和音の場所に戻った。


現場は跡形もなく崩れていた


あいつは、和音は無理しかしないからすごく心配だった。

俺は瓦礫の上を歩く

瓦礫が違和感に積み上がってるところがあった。

俺はそこの瓦礫を退けた。

俺は言葉がでなかった。



血まみれで傷だらけの和音が横たわっていた。


俺はすぐに和音を抱き上げる


息はまだあった


「……俊…、?」

「……わおん、たぶん、もうすぐ、死ぬから、

いまのうちに、たく、さん…はなしとくね」

「あぁ…」

「ごめんね、あいつころせなかった。」

「それはいいんだ。」

「もうすぐ、しゅんの、たんじょうび、なのに…いっしょに、おいわいできなくて、ごめんね、でも、ことしは、やなぎくんも、おいわいして、くれるよ、たんじょうび、ぷれぜんと、和音のへやに、あるから、とうじつになったらあけてね」

「ありがとうな」

「あぁ……もっと…わらっていたかったな…」

「ごめんな…」

「くらは…げんきにしてるかな…」

「わおんの、こと…わすれてほしく、ないな…」


そう言って和音は深い眠りについた。

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