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rbru学パロ
rb→『』
ru→「」
ri→《》
同じクラス、隣の席
片思い
ご本人様には一切関係ありません
ru side
ガラッ
ru「お、誰もいない、、、」
やっぱり、早く来すぎたか
ガタッ
ru「ふぅ、、、」
バックを置き、机に座る
暇だな
あいつが来るまでスマホでもいじってよ、、、
ガララッ
rb『ぁ、、、小柳くん、、おはようございます』
ru「あ、星導、ぉはよ」
rb『おはよじゃないです、なんで今日一緒に登校してくれなかったんですか?』
『酷いです』
ru「すまん」
rb『それで済んだら警察なんていらないんだよばーか!』
ru「大袈裟過ぎ、、そんな大したことじゃないだろw」
rb『いや、、、大したこと、、、ある、し、、、』(小声)
ru「ん?なんて?」
rb『いや、なんでもないです。』
ru「?」
なんだ?ちょっと怒ってる?いやなんで?
俺、なんか悪いこと言ったか?
rb side
小柳くんってば何も分かってない
あいつ片思いなんてしたことない癖に!
、、、気づいてくんないかなぁ、、、
rb『はぁ、、、、』
ru「、、、星導?、、、怒ってる?俺なんか悪いこと言った、、かな?」
rb『言いましたよ!言いまくりです、、、自覚してよ、、、』
ru「なんというか、ごめん、本当に」
rb『いや、いいですけど、次からは一緒に登校してくださいよ』
ru「はいはい、わかったわかった」
rb『なんでそんなテキトーなの!』
『、、、そんなに俺に興味ない?』
ru「うん」
rb『怒りますよ』
ru「ごめんごめん」
「でも、話すのは楽しいか、も、、、?」
rb『え、ほんとですか?』
ru「あーもー!変な空気になったわ、全部お前のせい」
、、、興味ないかー、、
話すの楽しいって、、、嬉しいけどさぁ〜〜〜
嬉しいけどさぁ、、、
てか照れんなら言うなよぉ、可愛い、、可愛すぎるよ
可愛い、好き好き、大好き、ずっと一緒にいたい、、
rb『はぁ、、』
ru「何こっち見て、、、まだ怒ってんの?」
rb『いや、次こそなんでもないですよ』
危な、顔に出てなかったかな、俺が小柳くんのことが好き
なんて知られたら、絶対引かれちゃうよなぁ
授業スキップ
昼休み
ru side
なんだか今日、星導から視線を感じる、、
怒ってない、よな?
怒ってるとしたらなんだ!?
やっぱり一緒に登校しなかったのまだ怒ってる、、?
それともあれか、この前の、、
ポン
ru「!?!?」
いきなり方に手を置かれた
ri《やっほ小柳》
ru「なんだ伊波か、、、」
ri《びっくりしすぎw何考えてたの?》
ru「いや、今日星導の視線が凄かったなと、」
ri《あーー、ね?》
ru「また怒らせたかなー、、」
ri《んーーー、、あ、もしかしたら、星導、小柳のこと好きとか?笑 》
ru「は!?///いや、いやいやいや、急にそうゆう話題にするのやめろ!//」
ri《ごめん笑》
いやいや、星導がそんな、 俺の事、、、好き、とか、、絶対ない!、、多分、、
、、あの視線って、、、いやいやいや、絶対ない、、、絶対、、、!
ru「…///」
ri《え、まじで照れてる?え嘘、冗談だって、冗談》
ru「いや、、、//照れてねぇし、、、///」
ri《もー、冗談だから、真に受けんなって!笑》
《じゃ、もうすぐ授業始まるから戻るわ、バイバイ》
ru「おぅ、、、、」
rb side
さっきから、小柳くん とライ がずっと喋ってる、、、、
ru「は!?///いや、いやいやいや、急にそうゆう話題にするのやめろ!//」
rb『?』
なんの話してんだろう、小柳くん顔赤い、可愛いなぁ、でもなんで?
もしかして、小柳くんってライのこと好き、、、だったり、、?
rb『、、、、』
俺じゃダメ、、、なのかな
伊波が帰ってすぐ、俺は小柳くんの机に向かった
rb『小柳くん』
ru「あ、星導、、」
rb『ライと何話してたんですか』
ru「えっ!?///いや、別に何も、、// 」
rb『小柳くん、顔赤いです』
ru「いや、、それは//」
rb『やっぱりライの方が好き?』
ru「は!?//え、なに、どうゆう、、?」
rb『いや、ライと楽しそうに話してたなって』
ru「いや、まじで、なんにもない」
rb『本当?』
ru「本当!、、、、いや、ちょっと、嘘」
rb『そっか、、、』
『小柳くん』
ru「なに」
rb『今日一緒に帰りません?』
ru「、、、、うん」
これは、なんかあったやつ、、、?
帰りに、色々聞いてみよう。
続きます