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激重感情、ヤンデレ、独占欲、束縛、嫉妬

彰目線

彰.「とーや…」(抱きつく)

冬.「ん?どうした…」(抱き返す)

彰.「眠い…かも、」(冬弥の胸に顔を埋める)

冬.「寝てもいいぞ、…時間になったら起こす。」(背中を撫でる)

彰.「ありがと、…」(目を閉じる)


(こんな幸せな時間がずーっと続くと思っていた)


彰.「とーや…」(抱きつく)

冬.「…」(スマホを見てる)

彰.「またスマホ見てんの…?」(冬弥の胸に顔を埋める)

冬.「…邪魔。」(彰人から離れる)

彰.「ごめん……」(俯く)


(冬弥はもう俺に興味がないのかもしれない…)

(捨てられるのか…?冬弥に捨てられるのか…??)

(……………………)


彰.「とーや…」(藁人形を作ってる)

(冬弥…冬弥…冬弥…)

彰.「できた…♡」(藁人形を抱きしめる)

彰.「あとは…」(冬弥の髪を藁人形に組み込む)

彰.「完璧だ…♡」(藁人形に微笑む)

彰.「♪〜」(部屋の柱に藁人形を巻き付ける)

(冬弥…俺を狂わせたのは冬弥なんだ…)


彰.「とーや…」(寝ている冬弥の指に赤い糸を結び付ける )

彰.「これでもう一度愛してくれるよな…」(自分の指にも同じ糸を結びつける)


(翌朝)

彰.「とーや、おはよ…♡」

冬.「なんでここにいるんだ…」(冷たい目)

彰.「好きだから、…♡」

冬.「何言ってるんだ…」(起き上がろうとする)(無機質な音がするだけで動けない)

冬.「っ、…離せ。」(睨む)

彰.「いやだ…」(冬弥の下半身に手を這わせる)

冬.「気持ち悪い触り方をするな。」(軽蔑の目)

彰.「…なんで、」(涙目)

彰.「…」(ズボンを脱がす)

冬.「っ、やめろ…」

彰.「いやだ…」(冬弥の太ももを愛おしそうにさする)

冬.「…触るな。何が目的だ…」

彰.「……目的…は、冬弥を俺のものにする…こと、」

冬.「な、何言って_」

彰.「好きだよ…冬弥。」(太ももにキスする)

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コメント

4

ユーザー

やばい、彰人の冬弥への執着がすごいの好きすぎる‥あと何気にはむは太ももフェチだから冬弥の太もも想像しただけで鼻血でそう‥

ユーザー
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