作品 ひとつ消えました 最悪ですが 新しいの描きます
「マッサージ器具をお願いしたはずが _ ? ♡」
です
竜春 r 「竜胆」 h 「春千夜」
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h 「はぁ 」
ん? 俺がなんでため息ついてるかって?
そんなの 残業のせいに決まってる
九井は 俺よりも残業してるけど置いといて
最近残業が多すぎて 疲れが溜まってる
まぁ、 俺がサボってたせいなんですケド
h 「疲れが取れたりするものねぇーかなー」
そんな事思ってた矢先に あるものが目に止まった
h 「ん? なんだこれ?」
それは 「マッサージ器具」というもので 見たことがなかったものだった
マッサージ器具ってかいてあったので 普通に 疲れを取りたく、
買おうと思ったが今そんな暇はなく、諦めよう
と 思ったがあるいい考えが思いついた
h 「あ 竜胆に買っといてもらえばよくね?」
蘭は、まぁ、うん 予想は着くだろうけど 前のことがあるから むり ( 違う連鎖のことです
九井は 単純に 俺と同じ 疲れてるだろ? そんな頼めるわけねぇ
確蝶 は 出張で1週間 いない
首領には当然頼むわけない
てことは 竜胆じゃね?
h 「よし あとで 言っとこ」
この時俺は 確蝶を待ってれば良かったなって思うことになる 。
r 「ねみぃ~」
h 「あきた」
思ってたよりも早く来て すこし びっくりした
まぁ とにかく頼んでおこう
h 「なぁー クラゲ」
r 「あ? なにヤク中」
相変わらず クラゲのくせにうざいよな
まぁ、今はともかく、
h 「マッサージ器具買っといてくんね?」
r 「ンは? まじでいってる?」
h 「最近残業で疲れが溜まっててよ」
h 「金は後で渡しとくから」
r 「ん~ 、まぁいいよ 暇だし」
h 「さんきゅ」
あのクラゲが 素直に 返事するなんて珍しいよな
まぁ 嬉しいけど
r「その代わり 言うこと聞いてね 数回でいいから」
h 「そんくらいなら別に」
クラゲのことだから やばいことでも言い出すのかと思ったけど
案外 簡単だったから 快く オーケーした
数日後
h 「ぁー 疲れた 」
たぶん 竜胆に頼んだ マッサージ器具も もうすぐ届くはずだ
そういえば 竜胆 に言われた 言うこと 聞くのこと忘れてた
何もお願いされてないけど まぁ、いっか
今日 竜胆の家に 受け取りに行く 楽しみ♪
h 「やっと 終わったし 行くか」
ピンポーン
r 「はーい 今行く」
h 「ん 受け取りきた」
r 「リョーカイ 中にあるから とにかく入れ」
h 「うぃ」
h 「どこにあるンだ ?」
r 「あ? あー 寝室 寝室 」
h 「 取り入ってくる」
早く帰りたいし 使いたいから すこし急ぎめで 答えた
r 「その前に この水全部のんで」
h 「 ん、? いや 喉乾いてないし 大丈夫」
r 「命令1つ目 」
h 「あー 、わかったわかった」
なんでか分からないけど とにかく 全部飲んだ
h 「んおぇ、 あまっ、」
r 「 そう?普通の水だよ」
h 「ならいいけど、 とにかく寝室行きたいから案内しろ」
r 「うん こっち」
言われるがまま 竜胆について行った
r 「ここ」
h 「わかった ありがと」
部屋に入った瞬間
トンッ
h 「うわっ !?」
後ろから急にベッドに 押された
h 「ちょ竜胆 危ないって」
r 「ごめんごめん」
h「それはいいけど、どいてくんね」
竜胆と目が合ってる状態で 言う
けど、どんなに力を入れようとしても 力が入らない
h 「ググ」
r 「むり どかない」
h 「は?」
何言ってるんだコイツ?
力ずくでも どかせようとしたけど 力が強い
それに
h 「なんか 暑くないか? 」
なんか 体が火照っていて 、 汗がすこし流れるくらいの暑さ
竜胆が 掴んでる手首のところも なぜか くすぐったい
h 「っ、 」
r「あ 効いてきた?」
h 「何言って、」
r 「さっき 春ちゃんが飲んだ水は 強力な媚薬だよ」
h 「はっ?」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ここで切ります!ごめんなさい
頑張ったつもりでス はい、
続き ♡→ 5
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