この作品はいかがでしたか?
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ノベル慣れねぇ(っ’ヮ’c)ファァァァァァァァァァァwwwwww
まぁ頑張るんば、(古いわ、)
ちなみに次のシリーズ決まってる☆
まぁ近々書くかと、(
まぁスタート、
ー♡̢ー
やっと授業が終わった、
そして彼奴ら達がボクの所に集まってくる、
そして暴言をは吐かれ、
そして隣にいる司裙は御手洗に
精神的ダメージだな
と思い、
そして机に置いてある
設計図の紙を奪われ
思わず
「か、返して、」
と泣きそうな声で言ってしまう、
あれ、泣きそう?
今まで泣いてなかったのに、
なんでだろう
そいつらはにゃ、と笑い
その紙をぐしゃぐしゃにする
そしてロボットの為に作ってた機械を
捨てられた_
思わず目を丸くして驚いてしまう
ぁ、
と声を出し
そして司裙が帰ってきて
モブ達に
パチンっ
と教室中に響くようなビンタをした
…、え?
と声を出す
呆然としているモブ達は
その後に
司裙の胸ぐらを掴み、
右ストレートを当てようとする
そして司裙は
それを受け止める
そして横のモブが司の頭を殴った
その頬は赤く染っていた、
そう
血が出ていた
担任が止めに入る
そして担任はなんて言っただろうか、
やめなさい!
天馬裙!
と怒鳴る
そしてモブには
大丈夫?
痛くなかった?
司裙にはビンタ、
そして僕は思わず
モブ達に初めて口答えをした
「辞めろ、」
と、
無意識に口に出したのか僕も驚いている
「司裙、保健室に行こう、」
と手を引っ張る
何故か
この感じ、
感じたことがある
そして保健室のドアを開ける
包帯とかを色々と手に取り
血を止める
司はにこ、と微笑んだ
そして突然口を開き
なぁ、類、もし俺が未来から来た、と言ったら信じてくれるか?
と、
そして僕は
え?
と声を上げる
「悪い、変なことを言った」
と眉毛を下げて謝る
「いや、大丈夫だよ、」
と僕は返す
「そろそろ教室に戻らなくていいのか?」
首を傾げて言う
「嗚呼、行ける訳無いだろう_」
ー第1章、3話終了ー
短すぎましたすみません、
コメント
3件
めっちゃこのシリーズ好き(✿≧∀≦)
題名初めてのおつかいみたいwwwwwwww