○ らだ × ぺん
○ ぺん 受け
○ 地雷さん さようなら
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☆ 学パロ です
☆ いじめ 表現 あります
☆ キャラ崩壊 あります
☆ 前回 の 続き です
★ 久しぶり なので 下手 です
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おれ は 、 焦って 振り返った 。
そこには 、 満面の笑み を した 、
らっだぁ が 立っていた 。
pn 「 は 、 なんで … 」
そう 呟く事 しか 出来なかった 。
今まで 、 絶対 、 絶対 に
ばれてないと 思っていた から 。
rd 「 なんでって 、 別に 下駄箱 に
人 が 居ても 、 困る事 ないでしょ ー ?
_それとも ー …
らっだぁ が 顔 を 寄せて くる 。
驚く程 に 整った 顔 。 憎たらしい 顔 。
rd 「 … 見られたら やばい ような 事 、
してたの ー ? 笑 」
その 発言 に 背筋 が 凍った 。
_ あいつ は 、 全て 知っている 。
今まで 、 してきた 事 も 。 全部 。
と 、 認識 を せざるおえなかった 。
… よく見ると 、 なんだか 、
目元 は 笑っていないような 、
そんな気になって 、 更 に 焦る 。
てか ……
_ これ を 仮に 誰か に 言われでもしたら ?
_ これ を 誰か に ばらされでもしたら?
そんな 考えが 浮かんだ とたん 、
今まで 大きな 満足感 の 他 無かった 、
おれ の 気持ち が
不安 の 気持ち に 変わった 。
もしかしたら 、 退学 に ?
もしかしたら 、 もっと 大事 に ?
自分 で 思い を 広げる度 に 、
もっと 不安 が 込み上げた 。
__ 絶対 、 いやだ 。
なんとか しないと なんとか … しなきゃ 。
もう 、 何も 考えられなかった 。
おれ は へたりこんだ 。
力 が 、 入らない 。
rd 「 お ? どした ー ? 笑 」
ぁ 、 あぁ … なんとか しなきゃ … 。
しゃがみ 、 おれ の 顔 を 覗き込んでくる
らっだぁ の 腕 を 引いた 。
らっだぁ は 少し 驚いた様 な 顔 を した 。
pn 「 な 、 な… なんでもする からぁ …
許して くださ ぁ 、 い゛ … ! ! 」
ほとんど 叫ぶ 様に 言った 。
もう 、 だめだった 。 罪悪感 に
潰されそう 。 どうしちゃったの 、 おれ 。
_ 次 の 瞬間 、 ただ おれ を
見つめるだけ だった 、らっだぁ が 、
目元 から 口角 まで 心から 嬉しそうに
笑った 。
さっき とは 違ったが 、
… 別の 恐怖 を 感じさせる 笑顔 。
rd 「 … なんでも … ? ♡ 」
長引かせちゃってすみません 💧
続き 次回 かきます ❗️
ちなみに 、 前回 の お話
ちょっと 修正 致しました ❗️
久しぶり だったけど
変わらず コメント くれる 方 が いて
と っっっっっっっっっっっっっっ ても
嬉しい です 😭😭
モチベ です ほんとに 🤤🤤
これから も お願いします 笑 🫁
コメント
2件
神ってる✨ ありがとうございます! 尊いです