玲凪短編集(？)

ほんっっっっとうに申し訳御座いませんでした！！！！

しばらく投稿して無くて辞めちゃったかと思われた方も居るかも知れませんが((居ないです

玲凪書きます(?)

⚠白宝時代の玲凪

⚠サッカーはしてません

⚠付き合ってます

最後にお知らせ有りです

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先生「文化祭の出し物を決めてくぞ~」

凪「はぁ、」

文化祭とか面倒くさ、当日サーボろ

先生「何かいい案はないか？」

モブ「お化け屋敷~！」

モブ「え~俺は劇とかがいい~」

ざわざわ

凪「、、、」

皆色々案出してるけど全部面倒くさいやつしか無いじゃん

文化祭って何が楽しいの？

ただ出し物出してわーってするだけじゃん

皆が考えてる事さっぱり分からないや

と、思ってたら出し物が決まったらしい、？

先生「じゃあうちの出し物はお化け屋敷で_」

腐女子「先生！」

先生「どうした、」

腐女子「メイド喫茶とかどうでしょう！」

凪「うげ、」

最近の女子って皆こう言うの考えるの、?

モブ「確かに！ありかも！」

モブ「賛成~！」

先生「じゃあ出し物はメイド喫茶で決定だな、それじゃあ＿」

凪「最悪、、((ぼそっ」

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文化祭当日

凪「無理」

腐女子「御願いしますっ！！！」

凪「だから無理だって」

俺は今メイド喫茶がやりたいと言った人と言い争ってる、？

腐女子「本当にお願い！人数少なくて、どうしても！」

凪「はぁ~、、」

人数足りないからって何で俺なんだよ、

玲王に一応うちの出し物はメイド喫茶~とか言ったけど、、、

これ(メイド服)来て玲王来たら俺終わるじゃん(腰が)

腐女子「御願いしますっっっ！！！((土下座」

凪「土下座されたら着ざる負えなくなるじゃん、、」

腐女子「てことは、？✨」

凪「わかったよ、、」

腐女子「本当に？！有難う御座います！！」

凪「はぁ、」

幸いにもスカートの丈は長い

あとは玲王が来ない事を祈るのみ、、

モブ「あ、凪！お前接客手伝え＿は？」

凪「何」

モブ「可愛い」

凪「きも」

モブ「ひど」

凪「接客とかめんどくさ~」

ざわざわ

モブ「なぁ、あいつ可愛くね？」

モブ「分かるすっげー可愛い」

モブ「いつも寝てばっかなのに可愛いじゃん！やば！」

モブ「凪くんちょー可愛い！！」

＿＿＿＿＿＿

玲「あ？何だ？」

外がざわつき始めて見てみると其処には

玲「なっ、は？」

其処にはメイド服を来た天使(凪)がいた

玲「ぐっ、、」

あのぼーっとした顔でメイド服は反則すぎだろ、、、

可愛いと叫びたいのをぐっと抑えた

にしては似合い過ぎじゃね？

玲「凸るか」

＿＿＿＿＿＿

凪「うへぇ、、」

皆俺の方見てる、、、何かイヤなんだけと

玲「なぁーぎっ♡」

凪「へ、」

玲王がいる、何で？え？いや、え？？

凪「何で玲王が、、」

玲「廊下すっごいざわついてて見たらお前がいた」

凪「あ~、、、」

ヤバい終わったおれの腰が、、

玲「取り敢えず凪、接客してくんね？」

凪「え、」

玲「な？」

凪「うぅ、ワカッタヨ、、」

凪「じゃあ此方の席へドウゾー」

玲「何でカタコト何だよ」

凪「何食べる？」

玲「ん~、あ、これ」

凪「ん~？オムライスね、分かった」

凪「んじゃちょっとまってて」

玲「ｽｩ～」

ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙がわ゙い゙い゙ｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ

後ろ姿も優勝🏆🎉🎉🎉🎉🎉

凪「はい、玲王」

玲「サンキュー」

凪「えっ、、と、おまじない、？だっけしないといけないんだよね、？」

玲「してくれんのか？」

凪「だってしろって言われたから」

凪「え~、と」

凪「お、美味しくなぁ〜れ美味しくなぁ〜れ、、萌え萌えき、きゅん、、」

玲「可愛い優勝」

凪「う、うるさい、///早く食べて」

玲「はいはい」

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凪「うぅ、、疲れたぁ、」

玲「凪〜」

凪「あ、玲王」

玲「今日の凪すっげー可愛かったな♡」

凪「思い出すからヤメテ」

玲「なぁ、凪」

凪「ん~、？」

玲「今日、いいよな、？」

凪「え゙ｯ、」

忘れてた今日は絶対にされることを、、

凪「はぁ、分かったいいよ」

玲「マジで？！」

凪「だってもうされることをわかってたし」

玲「あ~、、、」

凪「ほら、するんでしょ？早く帰るよ」

玲「あ、待て！凪！！」

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終わりです！

そしてお知らせ？てか報告かな、、

僕テスト期間、？に入ってテスト勉強しないといけなくて

投稿できないかもです、、、

テスト期間中は投稿出来ませんが終わったらまた普段通り投稿していきますので

宜しく御願いします_(._.)_

それではおつりつ