コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
今日は会社の飲み会に行く日。
ちゃんと彼氏と約束を確認してからいく。
桃 『22時までには帰ってくる。
遅くなる場合絶対に連絡する。
遅くなっても日が変わる前には帰る。 』
赤 「はい、いいよ
いってらしっしゃい!」
桃 『いってきます、!』
約束を確認したら、家を出る。
そして、会社へと向かう。
今日 は 上司に誘われている。
だから行くしかないのだ。
正直に言うと面倒くさい。
あと彼氏と会えないのは寂しい…、
でも、帰ったら会えると思ったら、
何かと頑張れる気がして。
上 じゃぁ、行こうか。
桃 『はい、いきましょう…、』
飲み会の会場へと向かう。
もちろん同僚数名も一緒に来る。
2人だったら気まづくて絶対無理。
上 じゃ、かんぱぁーいっ!!
桃 『乾杯です……』
上 あ”ーッ!!うめぇ!!
門限までに帰らないといけないから、
そんなには絶対飲めやしない。
桃 『……、気まづい…、』
上 ないこくん!!
飲んでないじゃん!
飲めよ〜!! (無理矢理飲ませる…
桃 『んぐっ、!?』(飲…
桃 『んっ、はぁ……』
のまないといけないやつなのだろうか。
いや、のまないといけない展開だ。
飲むしかない。
桃 『んっ、はぁ……』(ごくごくっ
上 いいねぇ!!
いい飲みっぷりだぁ!
あのままどうなったのかは知らないが、
いつの間にか時刻は 24時 を回っていた。
桃 『はッ、!?
すいませんっ、もう帰ります…』(焦
上 わかったっ!!
ばいばーいっ!!
桃 『やばい、走らないとッ、!!』(焦走
連絡してない、でも連絡できる状況じゃないし……
も、もう寝てるかな…、?
いや、今までも寝てたから、寝てるだろう。
やがて俺は、こんな軽い気持ちでいることを後悔するとこになる。
桃 『はぁ”ッ ただい”ッま……』
時刻は 24時30分 を回る。
桃 『って、寝てるじゃん……』
桃 『電気くらい消してよ…、
ほんと、まぬけやろうw』
赤 「誰が まぬけやろう だって?」
桃 『ぇ”ッ……り、うら、』
赤 「俺、門限何時って言った?」
りうらの一人称が 俺 ……
怒ってるんだ、… やっちゃったなぁ、
桃 『22時……
遅くても、日が変わる、まで……』
赤 「で?
遅れたら連絡する約束だったよね?」
桃 『はい、そうです…。』
赤 「はぁ、いつからこんなにさせちゃったんだろ……
“ 躾 “が足りなかったかな……」
桃 『しつ、け……』
赤 「なに?
なんかいった?」
桃 『いや、何も言ってない…』
赤 「俺嘘つくやつ大嫌いなんだよね〜」
桃 『ッ……、』
赤 「ほんと、ないくんはバカだね。」
桃 『ごめん、なさい……』
赤 「俺、謝ってって言ってないんだけどさぁ?」
桃 『っ……、』
赤 「ね、ベット行こ?」
桃 『はい、』
赤 「ね、今から躾するから。」
桃 『わかり、ました…』
赤 「ね、早く脱ご?」
桃 『はい…』(脱…
赤 「ほんと、ないくんの肌白くて綺麗だね、
俺の 跡 も沢山残ってる……♡」
桃 『ありがとう、……』(にこっ…
赤 「…”止まって”っていっても止まらないからね?♡」
桃 『はい、分かりました…、』
赤 「ないくんが悪いからッッッッッね!!♡」
ばッッッッちゅんッ!!♡♡(イキナリ奥デスネ ハイ
桃 『ひぁ”ッ//♡!? ぁ”うッ♡♡
おぐぅ”ッきもちッ♡れすぅ”ッ//♡♡』
びゅるるるるッッ♡♡びゅくびゅくッッ♡♡
赤 「そっかそっか、淫乱だもんね♡」
ちゅぅッぢゅぅッくちゅくちゅッぢゅるッれろッちゅッ♡♡ ( でぃーぷKiss
桃 『んッは、はふ”ッ…//♡』
赤 「んふふ、っ♡」
桃 『ひぁ”ッ、はふ”ッ……//♡』
赤 「ないくんの白い肌に俺の跡、ついちゃったらどうだろうね〜?♡♡」
がりッ♡ ぢゅぅ〜〜〜〜〜ッッ♡♡(きすま
桃 『ひゃぁ”ッ、!?//♡だめぇ”ッりぃ”ッりゃぁ”ッ//♡♡』 (びくびくっ♡
赤 「かわいい跡、ついちゃったね…♡」
〜 力尽きそうなので後日
ほんとにごめんなさい!🙇🏻♀️⸒⸒ 〜
赤 「んね、ないくん?♡」
桃 『なぁにっ、?』
赤 「俺の跡、たっくさんついてるよ?♡」
桃 『ぅんッ、//
いいの、りうらだから……///』
赤 「えへ、ないくんかわいいね…♡」
桃 『だぁいすきっ、!!』
赤 「りうらも大好き。」
〜 え ん ど 〜