hrfw ご褒美

エプロン姿ってえっちだよね

hrfw

裸エプロン

濁点喘ぎあり

あーる🔞

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甲斐田sida

甲斐田「ふ、不破さん？どうしたんですか、その格 好…」

不破『うわぁぁぁ！？』

甲斐田「うぇぇぇ！？」

なんでこんなことに…

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数分前

今日は𝐕𝚫𝐋𝐙の3人で魔物を倒しに来ている。やっかいな事に異常に強い。今日は休みのはずだったのに…でも朝、不破さんが『頑張ってきぃや。帰ってきたらご褒美あげる♡』ってクソ可愛いこと言ってきたからまじでやる気出てる。早く倒そ。

甲斐田「長尾は右行って、！弦月は左！」

長尾「おっけー。」

弦月「はーい。てか、なんか今日やる気あるよね晴くん」

長尾「な、思った。」

ぱしゅｯ、！…ぼろぼろ

甲斐田「やった、倒せた！！」

長尾「強かったなぁ」

弦月「疲れた~長尾おんぶして…」

甲斐田「じゃ、僕もう帰るね！！」

長尾「よいしょっと、…あいつ帰りたすぎるだろwな、弦月？」

弦月「んぅﾞ…Zzz」

長尾「寝るの早すぎだろぉ、！！」

ご褒美ってなんだろ。フェラ、？騎乗位、？どうにしろ不破さんの事だからえっちなのに決まってる。早く帰ろ。

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甲斐田「不破さ~ん？帰りましたよぉ」

不破『…』

ん..？寝てるのかな。

がちゃっ、

甲斐田「不破さーん？」

不破『うぇ？か、甲斐田？！』

甲斐田「ふ、不破さん？どうしたんですか、その格 好…」

不破『うわぁぁ！見んなぁ…！！』

甲斐田「うぇぇぇ！？」

そして、最初に至るわけだ。

甲斐田「不破さん、服を着てください！！そんな、エプロンだけなんて目に毒ですって/」

不破『ご褒美でやってあげとるのに…/じゃあ、もう辞める！！』

甲斐田「辞めないで下さいよぉ泣…寒くないんですか？」

不破『恋人の裸エプロン姿を見ての第一声がそれはないやろ。もっと言うことないの？』

甲斐田「可愛いです、えっちです、最高なんですよ？でもね、童貞殺しなんですよ…そんなの同人誌でしか見たことないし、直視出来ないんですぅﾞ。」

不破『晴のヘタレ、！もう俺で童貞卒業したやろ』

甲斐田「でもぉ…」

不破『…そうか！晴は雑魚でえっちもヘタだからいつまでもそんなんなんや、！晴のどーてー！！』

甲斐田「‪へぇ…不破さん、そんな口聞いて良いんだ。いつもとんでるくせに」

不破『ふぇ..』

甲斐田「ベッド行きましょうか♡♡」

不破『…終わった』

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どさっ

不破『なぁ、甲斐田？やっぱやめん？せっかく作ったチャーハンもったいないやん…』

甲斐田「チャーハン作ってくれたんですか。でも、不破さんが煽ったのがいけなくないですか？」

不破『煽ってへんし…てか上に乗っかるな。重い』

甲斐田「もぅ…うるさい口ですね。これでもしゃぶって黙ってください」

不破『はぁ、？しゃぶるってなにを…んぅﾞ！？♡』

じゅぷ、♡ずぶっずぶっ♡♡

甲斐田「っはぁ♡…ん、気持ち♡♡不破さんもっと舐めて」

不破『ぉﾞ…ぁﾞぇﾞ♡♡はぉﾞぉﾞｯ♡♡ぁﾞ、ぁﾞぉ..♡』

甲斐田「そ、上手♡…不破さんでるｯ♡♡」

びゅるる♡

不破『ぁﾞ..んぉﾞｯ♡♡…ん、飲んじゃった』

甲斐田「えぇ！？飲んじゃったんですか？お腹痛くなりますよぉ？」

不破『だいじょぶやろ..てか、早く挿れろ♡♡』

くぱぁ、♡

甲斐田「うわ、えっろ♡♡もうこことろとろですね♡」

不破『言うなぁﾞ♡』

ずぷぷ…ぐちゅｯ♡♡

不破『ぁﾞ、んﾞんﾞｯ♡♡ふぁﾞぁﾞ…♡』びくっ、♡♡

甲斐田「…エプロン越しにでも分かるぐらい僕で興奮してくれるなんて嬉しいですね♡」

不破『っはぁﾞ、？♡…うﾞぁﾞｯ♡♡ちゃうﾞっ、これﾞはぁﾞ..♡』

甲斐田「なにが違うんですか。だって、ここ見てくださいよ。触ってほしそうにビクビクしてるじゃないですか♡♡」

ぐちゅ、しゅこしゅこ♡♡

不破『んっ、んぁﾞ…♡♡はぅﾞ~~ｯ♡♡♡』

びゅくっ、♡

甲斐田「あ~あ。すぐイっちゃった。布だと感じやすいんですか、？♡」

不破『ちがっ、♡…ゅﾞあﾞｯ♡♡ぉﾞぁﾞ♡♡』

甲斐田「違くないでしょ？ほら、こっちも触ってあげますね♡」

くりっ、♡…こすこす♡♡

不破『…、ぁﾞ！？♡♡布、擦んなｯ♡♡』

甲斐田「やっぱ感じやすくなってるじゃないですか。こういうプレイもありですね♡」

不破『やらんからなぁﾞｯ…♡』

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不破『もうご褒美はやらん』

甲斐田「やですぅ~泣。ご褒美がないと仕事やりません…」

不破『おらっ、！ろふまおの収録行くぞ！！』

甲斐田「無視しないでよ..てか、なんでそんな元気なんですか、、」