🍏 短編集＿。

最近、若井が全然かまってくれない。

仕事が忙しいのは分かるが、すこしでもかまってほしい。もーいいや。涼ちゃんにでもかまってもーらおっ。

「んねぇ、涼ちゃ~ん、、。」

「ん~、？どーした？」

「若井が最近かまってくれないの~､､。」

「あらら、それはこまった。」

「だからかまって、？」

「んふふっ、いーよ、？」

「やったっ！」

「ぎゅーしてっ、！」

「いーよっ！(抱」

「ん~っ、あったかい、、。(顔埋」

「かわいいね~っ、笑」

「~、そぉ、？」

「うんっ、めっちゃ。」

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若井視点。

仕事が終わって、部屋から出ると、偶然待ち合い室で元貴と涼ちゃんがいちゃこらしてた。

涼ちゃんに、かまってもらってたのか。

あ~ぁ、俺の元貴が、とられちゃう。

まぁ、絶対あげないけど。…なんかむかつく。

犯すか。

「ただいま~っ、2人とも。」

「おかえりっ、！若井、！！」

「おかえりなさいっ。」

「元貴、ちょっといい、？ 」

「ん~、？いーよっ、？？」

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「ぃ゛、た゛、！？な、なにっ、どうしたの、？」

「ぶち犯す。」

「は、？？？」

「咥えてもらおっかな~、笑」

「へ、？」

「咥えて~､？ 」

「ぇ、や…。 」

「はやく、♡」

「ぅう…、」

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ぐちゅぐちゅ、…、♡

「ん゛ぐっ、♡はむっ、゛♡」

「じょーずっ、笑」

「でも、もっと、ね~､？笑」

「ぁ、ぇっ、、//泣」

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「んぐっ、♡ぁ゛♡、泣」

「もぅっ、やぁっ゛、♡、泣」

「せーしっ、゛♡のみたくないっ゛、♡、泣」

「なんでよ~､いいじゃんっ、 」

「ぁ、それとも、犯されたいの？笑」

「ちがぁっ、♡、泣」

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はぁっ、かわいい。

もっと、もっと、いじめてやりたい。

「んふふっ、慣らすよ。」

「…、♡(頷」

ぐちゅぐちゅと音を立てながら指を入れていく。さーて、前立腺どこかな~。

「んっ゛♡ぁ、…あっ、♡ぃ゛たっ゛…、♡」

「わかぃっ゛…、♡ぃ゛たいっ゛、♡、泣」

「大丈夫、すぐに気持ちよくなるから。」

指で探りながらいい所を見つける。かわいく喘いでる元貴。あぁ、その顔めっちゃ好き。

「ひぁっ゛、！？♡ぁ、…ちょっ゛、！♡♡」

「おっ、ここかな、。」

いいところを攻めつづける。細かく痙攣しながら、喘いでる元貴がすごくかわいい。

もうかわいいって言う言葉しか出てこない。

「ぁ゛、…ひっ゛…♡も、むりっ゛…♡、泣」

「なにいってるの、まだまだこれからだよ、？」

「ほんと、元貴って雑魚だよね~。笑」

「んぅ゛…、♡ごめんさっ゛…、♡」

「ふふ、めちゃくちゃにしてあげる。」

「壊れるぐらいに。」

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「ぁ゛あっ、！？♡んにゃっ゛、♡」

「ゎかっ゛、♡はげしっ、゛…♡♡」

「あ゛♡むりむりっ゛…、♡♡、泣」

「ぃ゛くっ、♡、ぃ゛っちゃぁ、、…♡♡、泣」

はぁっ、…。なんでそんなかわいいんだよ。

余計激しくしちゃいたくなるだろ。

これでもめっちゃ抑えてんのに。

「んぅ゛、♡ゎかぃ゛、♡♡、」

「もっと、はげしくっ、゛♡♡」

「ぇ、？」

「はげしくっ、してっ゛、…♡」

え、やば、うれし、。どーしよ。

こりゃ、朝まで続くぞ~、、。

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こんにちは、初めまして、

頑張ります。