この話に終わりがあるのか未来の自分に聞きたい…
内容微妙(分かりづらい)かも
内容
〜多分ソナチのNL〜
〜〜アテンション〜〜
・ソナチ
・設定ガバガバ
・✗18ないよ
・普通に下手
・NL
・🔰
・若干史実入ってる
・政治的意図、戦争賛美等ありません。
ほぼ説明文化してる
あの仮面舞踏会からどれくらい時間が経ったのだろうか
結局あの後も彼に会えるということはなかった
でも、仮面舞踏会で私に話しかけてくれた2人とは出会うことができた
彼に会えたらと言う思いで参加した別の舞踏会で
???「ねぇねぇ!君って仮面舞踏会参加してた!?」
卍「!?なんですか?急に…」
♛︎「ioの名前はイタ王だよ!やっぱり赤いドレス似合ってるね!めちゃめちゃ美しいんよ!(早口)」
??「ちょ、イタ王。急に話しかけたら驚くだろ」
♛︎「あ、日帝!仮面舞踏会の赤いレディなんね!」
☀「あぁ、あの時の…今回もイタ王が五月蝿くてすみません」
♛︎「ioは普通に話しかけただけなんよ!五月蝿くなんてないんね!」
卍「仮面舞踏会の時…あ!」
♛︎「やっぱり覚えてたんね!ioはイタリア王国!略してイタ王なんね!改めてよろしくなんね!」
☀「自分は大日本帝国といいます。以後見知りおきを、深紅のレディ」
卍「ナチス・ドイツと申します。どうぞ、ナチスと呼んでください。よろしくお願いしますね、イタ王さん、日帝さん」
♛︎「よろしくなんねー!!!!」
☀「イタ王静かに!!」
そのあと2人とは友達になり、舞踏会の後もよく会って話す仲になって、よく遊ぶようになった
イタ王はピザとパスタが大好きな明るいムードメーカーで、 日帝は謙虚と誠実を体現したような人格だが、何故か私たち以外には少々毒舌になる
2人と過ごすのは楽しかったがその日々の中でも 彼を忘れたことはない
会えないからどうすることも出来ないのがもどかしい
彼から貰ったネックレスはいつも肌身離さず身につけている
こういう時は誰かに相談するなり、話を聞いてもらえばいいのだが多分2人にこういう話は向いていないと思い、話すことはなかった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それから時が経ち、優しかった父上は亡くなり、平和な時間が終わりを告げ、世界中を巻き込んだ戦争が始まった
それからは2人にあまり会えなくなり、
上司の命令に従って戦場に出向き、そこに滞在することが多くなった
最初はポーランドに進行し、ソ連と不可侵条約を結び味方につけ、フランスを攻撃する
イギリスにも攻撃を仕掛けたが島国のため攻めづらい
上司はイギリスを諦め、結局不可侵条約を結んでいたソ連に進行することにした
イタ王は元々戦闘には慣れていないようでギリシャ王国相手に手こずっている
日帝はアメリカと戦っているが向こうも大国…2人ともいつまで持つのだろうか…
結果は目に見えてこちらが圧倒的に負けている
上司は無茶な命令しかしなくなり、イタ王は政府からの裏切りに遭い死亡し降伏、日帝もアメリカ相手に苦戦を強いられ、いつ負けてもおかしくない状況だった
ソ連との直接対決
これが私の最後の戦いになるだろう
仮面舞踏会の二人やっと名前出せた〜
この後エンド2つで終わりの予定です
そういえば
3人の?側の視点とか、見てみたい人いますか?
いたら番外編的な感じので書きます
コメント
4件
神作に出会った幸せ……😭😭︎💕︎︎💕︎よよよよよよろしければっっ地雷の方々を考慮すると少し難しいかもですが…タヒネタ大大大好き大好物の私にイタ王さんの視点をお恵みくださいい🥲︎💓この作品愛してます