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꒰ঌ_飴羽。
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あまたの
お久しぶりです、あまたのです!
まじで放置してました。
中国のパフォーマンスって最高じゃん?と思いながら書きました。rtkyです
詩人🦀✖️不倒翁🐱
夜も眠らぬ街、大唐不夜城。
文字通り、街は深夜を過ぎても賑わい、楽しい声が響いている。
そんな喧騒の中、それをかき分けるように進む男がいた。
「うわっ、人多いなぁ…」
彼は小さく呟くと、身を縮めながら人を避けて歩いて行く。誰かと肩がぶつかり、その度に謝り、目的もなく歩く。
ーー彼はレトルト。この街の古びた中華屋の一人息子であり、詩人である。
朝と昼は実家の手伝いをし、夜は詩の材料集めに街に出かける。自由気ままに行動し、自分が感動した景色を言葉に閉じ込めるという暮らしを続けていた。
今日は大唐不夜城に出かけていた。
「…すごい人だかり…。なんやあれ?」
ここにはたくさんの屋台が出店されているが、遠くのステージらしき場所には、その光とは比にならないほどの輝きと人が集まっている。
たまに、驚いたような声が上がり、黄色い歓声が聞こえてくる。
もちろん気になったレトルトは、声に吸い寄せられるように小走りで向かっていった。
「わあっ!」「すご〜い!」「綺麗だなぁ…」
横から、また遠くから絶賛の声が上がる。
人だかりをかき分けると、そこは大きなステージだった。その中央では、ダルマの下の部分を切り取ったような台に乗る、綺麗な衣装を着た男が円を描くように舞っていた。
起き上がり小法師?なんだ、これは。とにかく、言葉にうまく言い表せないほど、美しく儚い。彼が回っていった軌跡には、光が残っているようにも感じる。
「回る回る…。あんなに回ったら酔わんのかな…」
どこか的外れな感想を抱きつつ、視線はその男に釘付けになっていた。
白粉を塗った真っ白な肌、紅をひいた切れ長の目。硝子玉のような、冷え切った瞳。横に、また横に揺れるたびに広がる髪は、よく手入れされている。
伝統衣装を身に纏い、優しい顔つき。観客が手を伸ばすと、それに持っていた扇子をちょこんと触れさせたり、顔を近づけたり。
「………きれい」
詩人としては0点の答えだが、ただその感想しか思い浮かばない。
ふと、彼がこちらに目線をよこした。そのまま素早く倒れ込んでくると、至近距離で顔を見つめられる。
どこか妖艶で、それでいて悪戯で無邪気な笑みを浮かべていて。
美しい。
この手で触れたい。
感情任せに、震える右手を伸ばすと、その頬に触れる…ーー刹那、彼は向こう側に倒れていった。
「アンタ、邪魔だよ!!突っ立ってるなら退きな!」
どん!と後ろから押されて初めて、自分がその場に縫い付けられていたことを実感した。
「ええと、…すみません」
後ろの人に謝ると、その人はもうとっくに前に出ていた。手持ち無沙汰になった右手を見つめ、寂しく下ろす。
その日、帰って初めて知った。
あのパフォーマンスは伝統である『不倒翁』というものであること。そして、そのパフォーマーの名は『キヨ』といい、この街一番の美人であること。
布団に寝そべり、あの時触れかけた右手を天に伸ばした。未だドクドクと強く脈打っている心臓。それを誤魔化すように、枕を抱きしめて足をバタバタと動かす。
「…明日も、行こっかな…」
頭の中は彼でいっぱい……とまではいかないが、ふとした瞬間に顔が思い浮かんでくる。
その日、詩人は恋をした。
続くんじゃ?
かわいい子とユニバデートしてきます。修学旅行で。
ともだちほしい。
ばいなら👋👋
コメント
1件
もうストーリーがドカメロすぎるんですが😭😭😭😭🫶🫶🫶🫶🫶