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ラウールside
今日はクリスマス！だけど雑誌の撮影があります笑
だから今〇〇がいる中学校に迎えに来てまーす！！！
さっき楽屋でみんなでじゃんけんして俺が勝ち上がったんだ！
〇〇まだかな〜なんて考えながら待ってると自然と口角が上がってニヤニヤしちゃう笑
〇〇サンタ帽かぶってくれるかな〜。絶対かわいいだろうなぁ、笑
お？ざわざわし始めたぞ、もうすぐ出てくるかな？
『あはははは！笑』
お。〇〇の笑い声。出てきたか？
あ！いた！
ラウ「〇〇〜！、、、え、？」
〇〇が見えて嬉しさが絶頂を迎えていた俺は
まさか、こんな光景が視界に入るとは予想してもいなかった。
『え？ラウっ？！』
ラウ「え、？あ、あぁっ、〇〇っ」
『あ、知ってるかもしれないけどラウールくんっかっこいいでしょ？』
??「えっ？！あ、どーもっ、！」
ラウ「どーもっ、」
『えっと、で、友達♧くんっ』
♧「ﾍﾟｺｯ」
ラウ「〇〇っ行こっ」
『あ、うんっじゃーねっ♧くん』
♧「うんっまた明日っ」
ラウ「ﾆｷﾞｯ ｽﾀｽﾀｽﾀｯ」
『ちょっ、速いよ〜』
ラウ「ねぇっ、〇〇？」
『ん？』
ラウ「さっきの子と、仲いいの、？」
『え？なに？嫉妬してくれたの？』
ラウ「ま、まぁ、」
『うれし〜！ラウかわいい〜！ｷﾞｭｯ ｽﾘｽﾘ』
ラウ「ちょっ、やめっ、///嬉笑」
『でもだいじょーぶっ！委員会が同じで一緒にいるだけだからっ！』
ラウ「ほんと？」
『うんっほんとっ』
ラウ「よかった笑 でも一応気をつけてね？」
『うんっ分かったっ！』
ラウ「部活もあっで疲れたでしょ？乗る？」
『えっ？いいのっ？』
ラウ「はいっ」
『やったっ！ありがとっ！ﾋﾟｮﾝｯ』
ラウ「なんか〇〇また軽くなった？ちゃんとご飯食べてる？」
『食べてるよぉ〜、ダンスとかで痩せてるだけ〜』
ラウ「それならいいけど、。部活は？どう？」
『楽しいよ！この前ね、大会で優勝したんだっ！』
ラウ「え？！すごいじゃん！おめでとう！」
『へへ笑』
ｶﾞﾁｬｯ
深「おかえりぃ〜！！〇〇〜！！ｷﾞｭｯ」
『わっ！辰哉くんっ！ただいまっ！』
宮「寒かったでしょ？はいっあったかい飲み物あるよっ」
『えっ！？ありがと！だてさんっ！』
マネ「〇〇〜そろそろ衣装に着替えるよ〜」
『あ、は〜い』
『じゃーん！どおっ？』
〇〇以外のスノ「！？///」
〇〇の衣装↓
佐「ちょっ、！〇〇っ？！///」
岩「ね、見えるって、///」
向「だめやっ！今すぐ着替えるんやっ！」
『なんでよ〜かわいいじゃんっ！』
目「確かにかわいいけど、、、」
ラウ「足だしすぎ！」
『そお？』
宮「〇〇？可愛いけどさすがに足が、、、」
阿「〇〇？着替えよ？」
『えぇ、、、』
岩「早く着替える！」
渡「早くっ！」
『いいじゃんか別にぃ、』
てな感じで着替えるか着替えないか話してたんだけど、
一人例外が、、、ね、
深「やばっ！かわいっ！えぐ！///」
『ほんとっ？！』
深「めっっっちゃかわいいっ！ちょー似合ってる！！！」
『ありがとっ！』
岩「ふっか、？」
渡「お前っ、は、？」
佐「お前、、、頭狂った、？」
ラウ「何言ってんの？衣装見えてる？」
目「え、何言ってんすか、？」
宮「足の露出の多さ、見えてる、？」
阿「ゲームのやり過ぎじゃない？頭、大丈夫、？」
向「あほちゃうん？」
深「え、？そんな言う、？」
続く
コメント
5件
主様頭良すぎw
改めて見るとふっかさんボロくそ言われてんなぁ笑 不憫松村並に不憫だね
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