テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
前々から多分書いてた下書きから引っ張ってきたサクヒーン。
お金が欲しいkgtと叶えてあげる2人の話
(ただであげるとは言ってない)
⚠︎ シャンティ軸 ⚠︎
❥rtkg+kikg
(❥メイン)
kikgはちょっと短い
3P
あほえろ
受けフェラ有り
視点変わる事にファンマありまつ
リトと魁星は初対面設定
仕事してる時は「俺」
でプライベートでは「僕」 …めちゃくちゃいい。
🥷
時刻は0時を回っている頃だろうか。
自身の縄張りである中華街は小さい光で点々と灯されている。
「……ねむ」
今日は色々あり疲れ果てた。
人が群がる所では、叢雲に『俺は仕事をきちんとしている』と自慢するようにせっせと働く姿があり、叢雲はそれをなんとはなしに受け取る。
叢雲にとってはそれは必然的だから。
今すぐにでもベッドに横になりたい叢雲であったが、この後は来客の予定がある。
その客というのは
「よおカゲツ。久しぶりだな」
「…ぉ~、リト。よく来たな」
「よく来たなて…おめえが誘ったんだろ」
「んー、そうやっけ」
東方面で商業をしている“宇佐美リト”。
宇佐美は叢雲と歳の差が大きく離れている
見た目に関しては宇佐美の方が背丈が高いだろう。圧倒的に
そのことに叢雲は納得していないようだが。
「んで?今日の要件はなに?」
目の前の相手はこちらを見下すように言ってくる
身長に差があるだけなのに、こんなに腹が立つたのは久しぶりだ。
前にもお客としてきた奴がコイツと同じことをしていたのを深く覚えている。
「商材が足りへんのよ」
叢雲は眠い目をこすりながら、唖然としている宇佐美を見つめる。
数分後、結論から言うと、宇佐美は軽々しく了承した
ニヤニヤしながら、ジリジリと近ずいて来る宇佐美に嫌気をさしながら、「なんや」と煙管を前へ出す。
とうとう壁に追いやられた叢雲は、困惑しながらも相手を睨む。
このままこいつの急所を狙ってやってもいい。
だがこちらの願いを受けいれたやつにはそんなことは出来ない。
🦒
叢雲カゲツというのは豪奢である
全体的に潔白であり、誰をも惹きつけるその瞳はアブナイ方へと誘う。
きっと誰もがそれを手にしたいであろう人物を、今、この一瞬の時間ですら独り占めしている自分に熱狂する
煙管が目の前に構えられ、思わず手を力強く握ってしまった。
カゲツはとうとう壁へ追いやられ、宇佐美を見上げる形に。
「なにするん。」
宇佐美に壁に追いやらたというのに、目の前の男は余裕そうに腕を組み、目を泳がせて逃げ場を探している。
いつもの彼らしく無く、思わず笑いが出てしまう
カゲツの太ももの後ろに手を回し、自身の腰あたりに運ぶ。
その瞬間、彼は目をかっぴらいた
持ち上げたときにカゲツの小さく人を罵倒する口からは情けない喘ぎへ変換される。
その光景は雄の自分を煽るともいえる
「……っ、うちは身売りなんてやってへんぞ」
今の状況を把握できていないのか。世間知らず、というのか。
目を細め、こちらを煽るようにする発言が、カゲツらしくもっとこの男に吸われそうになる。
「大丈夫、金は払うから」
「そ、そういう問題ちゃうて……」
ぐぐぐ、と自身のモノをカゲツに当てる
「…いった、 」
「お前……なにそんな大きくしとん」
「っ、おいばか、そんなあてんな……、っ」
どんどん顔を赤くしていくカゲツは足をどんどん横に広がされていく
「……w、お前体柔らか…w」
「は?…なんやお前、」
「おい、っ、離せや…」
流石に理性が保てなかった俺は、カゲツを奥の部屋に連れる
途中でナイフとかで刺されそうになったのは秘密
🐍
久しぶりに西側に来ていた一人の商人。
魁星は叢雲の支配地であるチャイナタウンを徘徊している時、微かに店の中から軽い喘ぎ声のようなものが聞こえる
怪しくなり中を少し覗く。
奥の部屋には少しの灯りがあり、目の前にある椅子の前には火の消えた煙管が落ちている
「ん……?この煙管どこかで…」
そう思った瞬間、奥の部屋から激しい甲高い声が響いた。
ふとした時、あることを思った
この店は叢雲の商業店であること。
この喘ぎ声は正しくも男性であること。
ましてやこの声は聞き馴染みのある音である
想像しただけで、自分には刺激が強すぎた
「カゲツくん……?」
小さくぼそっと呟いただけなのに、奥の部屋からはもう物音や声は微塵と聞こえなかった
数分後、奥の部屋の逆光により人影がふたつ出来ている
ガララと音を鳴らし、姿を現したのは
白く綺麗な髪。
ではなく、
いつもの右側の縫ってある物は外されて髪の毛が乱れている、ここの店の営業者、
叢雲カゲツであった。
「ぁ…え、……!?かいせいくん…!」
彼の顔は登場してから180度変わった
「お久しぶりです。…えっと、そちらは?」
「…、うさ「宇佐美リト。初めましてだよな」」
後ろから睨むかのようにこちらを覗いてきた彼は、服装からして東方面から訪れた人なのだろうか。
「……ええ、初めまして。僕は魁星といいます」
相手とは裏腹に、満面の笑みで返してあげると、白い髪の毛はこちらに近ずいて来てた。
名前を呼んであげようとした瞬間、彼は僕の唇に人差し指を重ねる。
「……んなあ、魁星くん。」
首を傾げ、相槌を打つ
「 」
彼の口から出てきた言葉に目を開かせる魁星。
前方を見たら、先程宇佐美リトと名乗った人はニヤニヤしながら何かを企む顔を隠せていなかった
そんなことより目の前でやけに体を露出してくるカゲツくんをどうにかしてくれ。
「んなあ、あかん?」
今にも泣きそうな震えた声で、眉は下がり、上目遣い。だが口角が上がっているのを見逃しはできなかった。
「いいですよ。」
「ぅ、ぁ、ふ、っ、…!、ぁあっ、!!♡」
「声抑えんなよカゲツ」
「いやや…っぅう”お”ッッ、、!、?♡♡」
・・・
宇佐美が叢雲を部屋に連れ込んだ後、
無理やりヤらされ、気分が落ちていたカゲツは1度達し逃げようとしていた時に、 宇佐美が目の前にお金の束を見せつけた。
叢雲はもうそれ以上に目を惹きつかせる物はないほどにソレを見つめていた。
上下左右に動かしても、ネコのように手を伸ばして、ソレだけを求めている。
それもそのはず、叢雲はもう一度達している身で、請求額はそれほど求められるだろう
すぐそれを目の前に、ボソッと外から何かが聞こえる
誰かがいる。
叢雲カゲツという名を、お客に汚してはいけない。
もしこれでお客が女だとしたら叢雲はもう商業が出来ないだろう。目の前で男が男に犯されているなんて、客である女にバレたら只事で済まない。
その事が脳内に過ぎった叢雲は、丁重な考えが思い浮かばず、襖のようなドアを開ける。
そして繋がる。
・・・
「ぁ、”っ、”♡ひぐぅッッ♡♡ぉ”お”ッ、♡♡、!」
「ほらほらカゲツ♡お前が求めているものは目の前だぞ♡がんばれ♡」
どちゅっっ♡♡
「う”あ”ぁ”ッッ♡”♡、!、?”ぁッッ、”うぅっ、〜〜~~~ッ♡♡」
「もっとお金欲しいやんね、カゲツくん…♡」
「ぁ、あっ、!♡♡あ”かんっ”、♡♡ひょッッ♡♡しょ、そこッッ♡♡、ぁ、あ♡ッッ!♡そこら”め”ぇ”っっ、”♡ぁ〜〜~~ッッ!!♡♡♡♡」
「…は、w胸だけでイクんだ…w」
「はぁ、っ♡ふぅ、っ♡うるさ…っ」
「はは、まだ対抗できんなら出来るだろ。やるぞ」
ごちゅんっ♡ごちゅんっ♡♡
「はあ”、ッッ♡♡!?っ、むりや、♡♡!!もぉ”っ、おわり”ッッ!!、ぅ”あ”あ”ッッ~♡♡、!?」
「はいはい、うるさい口は閉じるでカゲツくん」
ちゅッッ♡♡ぐちゅっ、♡♡
「ひぁっ、♡♡…、ん”っんん”ん”ッッ♡♡!!!ぃあ”ッッ♡♡、!、?んぃッッ”♡ぃややッッ”んむっ♡♡、!!!、ん”や”ぁ”ぁっ♡♡♡♡」
びゅるるるるっ!♡
「絶景……♡♡」
「ほんまに…、可愛ええなカゲツくんは」
「ぁ、っ♡あぅ……っ♡♡」
「……これ、結腸いけますよね」
「え、まじ?」
「やっちゃってください…w」
「おっけっす……」
どちゅっっっ!!♡♡
「あ”ひゅッッ、!、??♡♡ぁ、あ”、あかんッッ♡と”ま”って”ぇ、っっ♡♡もぉ”い”ぃ”ッッ!!♡♡あ、”ぁ”ッッ~~~〜〜♡♡♡♡」
びゅるるるるるっ♡
「大丈夫大丈夫♡カゲツならいける…♡」
「て、”っ♡、かいへいくゅっ♡♡”て、”♡♡つないれ”ぇ”ぇ”ッッ、!!、?♡♡ぁ、あ”っ、ひゅっ♡♡♡♡」
「仕方ない子やな〜カゲツくん、ええよ。♡♡」
「カゲツ、奥。奥いくぞ。いいよな?」
「はえ、”ッッ、??♡♡ぉ、お”ぐぅッ、?♡♡」
「…♡いいよな、じゃあ足もっと広げるか上にもっと持ってって♡」
「ぅあっ♡……、」
くぱっ、♡
「〜〜♡♡めちゃくちゃ絶景じゃん…綺麗だぞカゲツ」
「ほんとですね…♡」
「再開するぞカゲツ。」
「ほぇ…っ?♡♡」
「…w情けねえな~♡」
ごちゅっっ!♡♡♡♡
「かひゅっっ、!、?♡♡♡♡ぁ”あ”、っ♡♡やっ♡♡はやっ♡♡、ぃやッッ♡♡、」
「ここの奥、行くからな」
「ふえ、♡」
ぐぽっっ♡♡♡♡、ぶぽっ♡♡ぶぽっ♡
「”んやぁ”ぁ”ぁ”あ”ッッ!、?、♡♡♡♡や”、やぁ”、っやら”♡♡ひっ、♡し、ち、ぬぅっ”♡、ま、”っ、れぇ”っ♡♡♡♡むぃ、”っ♡♡む”りらかりゃっ、”♡とまっ、れぇえぇえ”♡♡♡」
「あ”ぁ”ぁっっ、!!♡♡やらっ♡♡むね”ッッ♡むねやら”ぁ”あ”ッッ♡♡♡♡」
「大丈夫大丈夫、♡♡ほら、もっとイけ♡♡」
「んも”ぉ”っ♡♡ぃ”きしゅぎ”ッッ♡♡♡♡かいほッッ、かい”ほ”お”しれ”え”ぇ”え”ッッ!!♡♡♡」
「…あれ、カゲツ♡後輩がカゲツで勃ってるぞ」
「…wwすみません、w」
「ぅえ”っ♡♡、??い”やっ”いややっ、♡♡んも”、♡♡♡♡だめっ、♡♡おわ”りぃ”っ♡♡」
「もう“抜いて”ッッ……”♡♡」
「え、ヌくぞ?♡♡」
「ぅ”ん”っ♡♡抜いれ、…♡♡」
びゅるるるるるっ、♡♡♡♡♡♡
「っぁ”〜〜~~~~~、!???!♡♡♡♡♡」
「は♡♡ww子供できるなカゲツ♡♡」
「あ、子宮入れました?」
「し”きゅ、”な”ぃ、”!!♡♡”、あ”っ、♡♡うひッッ…、♡♡」
「子宮、ありますよ、カゲツくん♡♡」
「次、いいよ魁星くん」
「いいんですか?…♡んじゃ、遠慮なく」
「ほな、いきますか、カゲツくん♡♡」
「んえ、?♡もぉ、やら、だめ、」
どさっ
「あ、……!!、?♡♡」
「これ、あげますよ…♡♡」
「いっぱ…♡♡たくさんっ……♡♡」
「ほんと金には目がねえなカゲツ♡♡」
「じゃ、始めますよカゲツくん」
「ええ、”っ♡♡、??、おっき、♡かいせーくゅの、♡♡おっきぃぃっ♡♡♡♡」
「え、煽ってます?♡」
「んじゃ、咥えてくださいよ…♡♡」
「ぇ、むりや…♡♡こんなおっきいの入らんよ…♡」
「…」
ぐぽっっ♡♡♡♡♡♡♡
「んぶっっ、!?♡♡♡♡あ、ぅ、♡んやぁっ♡♡」
「ほら、もっと上手にやってくれたらご褒美あるよ、カゲツくん。♡♡」
「んへっ、?、ぁ、んむっ”♡♡♡♡んぁっ♡♡」
「ん♡♡ええよカゲツくん、上手やね♡」
「ひっへええよっ♡♡」
「ぁ♡イきそ…っ♡♡」
「ぁ、だめよ、全部受け止めてな♡♡」
「ふあ”っ、!??♡♡♡♡んぶっ♡♡♡♡♡」
びゅるるるっ
「飲んで。」
「んぁ、……ん、…♡♡」
ごくっ♡♡
「ん、えらいねカゲツくん♡♡ありがと、気持ちよかったよ。♡♡」
「ん、♡♡」
「ほな、入れるね」
「ぇ?……」
ごちゅっっ♡♡
「ぁ……”っ♡♡、?」
後日談
宇佐美と魁星は叢雲から✕✕✕✕万円を請求され無事に叢雲はお金を稼ぐことが出来た。
たまにはまた誘うのも悪くないと思った叢雲さんでした。
ちゃんちゃん。
で終わるわけが無い。
叢雲は、無理やりした事、僕を何回もイかせてトばした事、終わりと言ったのにやめなかったこと、事前に見受けなどやっていないと言ったのに連行した事、などがお金にプラスされ、宇佐美は1番苦しんだ。
「自業自得。」と捨て台詞を言われた宇佐美は、次会った時抱き潰してやると誓ったのであった。
スクロールお疲れ様っした。‼️
次多分 🅰️×忍 の新シリーズ始まる。
多分、ほのぼのです。
気分次第で更新‼️‼️‼️リクまってる‼️‼️
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