はじめに

・呪術廻戦×ヒロアカのクロスオーバー作品

・過去&現在捏造あり

・時間軸バラバラ

・小説書くの初めて

・呪術廻戦及び僕のヒーローアカデミアの公式作品とは一切関係ありません。

それでもいいよって人だけLet’s read!!

「真依、全部…全部壊したよ。

　　　　　　今から会いに行くからね。」

「「…って、ここ、何処…？」」

禪院真希、転生しました。

設定

禪院真希

個性　天与呪縛

すでに完成形の天与呪縛と同等の身体能力や五感を持つ。

前世では真依との約束通り全部壊して、自ら海に身を投げてしまった。

5歳の個性発動時に前世の記憶を全て思い出して、一時的にパニックに。

禪院家は相変わらずクソみたいなしきたりのある家。相伝の個性以外の個性は認めず、男尊女卑の風習がある。相伝の個性でない真希は真依とともに虐げられて生きてきた。

次こそ同じ過ちを犯さないと心に誓っている。そして、禅院家の当主になって、真依の居場所を作ろうと頑張ってる。現在絶賛家出中。

本作の主人公。

禪院真依

個性　武器創造

今世では、弾丸一発だけでなく、名前と形、素材などがわかり、機能がわかる武器ならなんでも作れる。（八百万みたいな感じだと思ってください）ただし、複雑なものを作るためには何か真依にとって価値の高いものをを差し出さなければならない。

真希と同じように、個性発動時に前世の記憶を思い出した。真希と一緒にいるために、2人で雄英に入ることを決める。前世と違って真希の役に立てていることが嬉しい。真希は近距離戦を得意としているため、長距離からの狙撃を主に担当している。真希がかっこよすぎて、盗られないように必死になってる。ツンデレ。

他の呪術廻戦キャラを登場させるかはまだ悩み中。もしかしたらもしかするかもしれない。ヒロアカのキャラは原作リスペクトでできるだけ書こうと思います。原作の双子に救いがなさすぎて、幸せになって欲しいという主の完全自己満作品となっております。よろしくお願いします。誤字脱字に関しましては、ご指摘お願いします。

二回目になりますが、これは私の初小説になるので、文を書くのがとても下手だとは思いますが、ご容赦ください。