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モテモテですね
なんか木々に囲まれてる山の上の横長のお店
古い
駄菓子とか野菜とか売ってる円形状の広場みたいになってて手前とかに違うお店があるの
んででてきた男の子がドタイプだったので出す
心「(掃き掃除めんどくさ)」
心「(はよあの人帰ってこんかな)」
桃色の人「たでーまー!!」
心「おかえりなさい店長」
(見た目は桃色の髪で短髪
身長高めで垂れ目で元気そうでチェーンソーマンのデンジくんみたいな髪型
んで桃色の中学校の制服みたいなの着てる人
イケメン\_( ‘-‘ )ココ大事
ちなみに名前は適当)
桃寧「お疲れ〜!!」
心「うるさいっす店長」
水色の人「お疲れ様」
心「どうも」
心「買い出しお疲れ様です」
(水色の人は某苺の王子様のころちゃんに水色verの中学校の制服着させたみたいな感じで胸元に天使の輪みたいなのに狭の字がはめ込まれてる飾り付けてる
イケメンΣ\_( ゚д゚)ココダイジィッ!
ちなみに爽やか系の優しいタイプの私のドタイプです(日本語おかしい)
たまに爽やかで優しいけどちょっと頭おかしい)
霄(ミゾレ)
霄「掃き掃除お疲れ様」
心「あざっす」
桃寧「なんだったか〜?」
桃寧「アレとコレだろ?」
心「店長アレとコレじゃわかんないです」
(ちなみに心こと私はめちゃくちゃ美化されてました)
(※リアル主はブッサイクです。)
桃寧「蜜柑食うか?」
心「要らないです」
(多分蜜柑だったのは昨日謎に蜜柑めっちゃ食べたかったから)
桃寧「ちぇっ!」
霄「あまりに心ちゃんに迷惑掛けないであげてよ」
桃寧「霄まで言うかよ!折角看板娘可愛がってんのに」
心「可愛がってるのではなくただの餌付けでは?」
霄「そうですよー女子中学生に餌付けして懐かせようとするなんて犯罪だよー」
桃寧「うるっせぇ」
心「私向かいのお店に呼ばれてるんで」
桃寧「いってらー」
霄「心ちゃんはなんで僕の胸元の輪っかの中が狭だと思う?」
心「知らないです」
心「というかどこに寝てるんですか」
〜黒髪で緑目の女の人のイラストが置かれたお店〜
心「ビニール袋…?」
心「なんでこんな所に…….」
袋の中には「いつもありがとう」の文字が書かれた髪紙が貼り付けられたインスタントうどんがあった
そこで夢は終わった
少しだけお店でバイトする前のお話も見た
〜外伝〜
心「…へっ!?」
桃寧「うちで働け!!」
霄「うちおいで〜」
心「いやいやいやいや!!」